100日の郎君様の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
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Garararara

Garararara

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王族は無能で浪費癖でプライドしかなく、国が滅ぶし簒奪が起きるのがよく分かる、戦のために武術もしてるはずなのになぜ体を動かせない? ホンシムに惚れた弱みで少しずつ改心?…これからは見やすくなるかな? バカは認めないけど、役立たずは認めてる様子? 土左衛門、ミミズ汁、モジョン橋、願いの灯籠、「妾になるべきだった」、「夫に手を挙げるのか」、ユクチョン「私の許可なく一歩も動くな」、嫉妬、鞠庁設置、“踵”、艶本写本(1冊2→3銭) こう脈 →空腹で倒れた ミミズ汁…首に白い輪がある特別なミミズ …知識があるのに漢方薬って知らないのはおかしくない? 世子を捜しに来たジェユンとホンシム父が遭遇…とぼける 「あなたの行動すべてに腹が立つ」…同意!! 「その両班のような話し方もね」…その上です(笑) 川で帽子だけ発見 詐欺セア(「殿下、亡くなられても迷惑なお方だ」) 世子の服を着た土左衛門? 服の足の矢傷穴、胸に刺さった矢 忘れられてる身代わりトンジュ発見…死んでる? 顔は見ず左議政「殿下である」…腐敗した顔 正気を失ってた女が指輪を盗んでも無罪 「つまりウォンドゥクはバカだと」「今さら何だ。まともに見えるぞ」「“夫はバカそうだからお前が身売りしろ”と言いましたよね」…バカ“そう”ではなく“バカ”です! 「何だと。私はバカじゃない。まともだ」…酔っ払いも同じことを言います 数々の証人…身に覚えのあることですね 「村の皆は彼のことを役立たずの“ダメ郎君”と呼んでいます」…言い返せないウォンドゥク 「どうやら彼は本当に間抜けということのようだ」「だまされて手形を取られたんです。賢明なご判断をお願いします」「分かった。お前の言うとおりだな」 高利貸し…マチル 「不愉快だ」…事実を言われるとね 「何も返す気はない。私がバカという話は到底納得できぬ」…役立たずは認めた! 「借金の取り消しは望まん」…やっぱりバカです ウォンドゥクと向き直ったホンシムから逃げる村人たち 「妾になるべきだった」 「夫に手を挙げるのか」…叩かれた理由が分からないバカ 世子の死の謎とカジェウル(04話)の死を追うジェユン 世子殺害犯の自首 同じ弓 鶏の試し射ち 牢へ「今夜は満月なので」 →モジョン橋の上でジェユンとホンシム(02話) 願いの灯籠 「支払いはユクチョンで」 パク令監60歳のお祝い ホンシムの手を握り 「私の許可なく一歩も動くな」 「濃淡が異なるグレー」…どういう本のタイトル? 「牽牛と織姫」 字が読めると分かったホンシムがウォンドゥクに抱きつき 「“ダメ郎君”じゃなくて、これからは“最高の男”よ」「その笑顔はとても不快だ」…予感に怯えるウォンドゥク(笑) 鞠庁設置…指揮は左議政←黒幕だから捕まえようがないよね、もしくは政敵を冤罪に 自首犯人を釈放 「尾行する方が簡単です」…フラグ 見失い即フラグ回収 「私は最近どこか変だ」…最近? エウォル 左議政 遺体が世子でないと分かってた ソクハに新たな命令…チョヌ山に行き遺体、生きてれば首 ジェユンに満月の夜に渡せと手紙 “踵” 写本 ホンシムが読んでウォンドゥクが書き写し →艶本 「次から1冊3銭だ」 「借金がなければユクチョンを買えた」 「かなり不快だ。記憶が戻ったようだ」
わかな

わかな

ウォンドゥクがホンシムを見つめる目が熱いよ…!!ソウォン大君が世子嬪を好きはさすがにややこしすぎるだろう…