100日の郎君様の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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Garararara

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少し世子がまとも?になってきた…恋するバカ 兄妹邂逅、恋人と勘違い、世子の死亡告知、爪、ヤン内官退場、犬がおしっこする花、村人の代読で“ダメ郎君”返上?、無能で貪欲な王、テンの皮と高麗人参、「あいつは恋するバカだな。妻のお前を大事にしてるだよ」、「私の手を握れ」、拉致、殺害計画 「体がそなたを覚えてるようだ」…どういうこと? マチルの後を追う ソクハの世子(遺体込)の探索 チョヌ山周辺に22村 兄妹すれ違い…ついて来るホンシムを巻いたつもりが 「兄上?私よ」「人違いです」 棒切れで殴りかかり、打ち落とされ 「兄上、そうよね」「まだ剣術が下手だな」 抱きしめられるホンシム「どれだけ会いたかったか」「私もだ」 仲間からホンシムを隠すソクハ ゴムダルレ通の桜の木がある家 会ってる所を見てやきもきウォンドゥク 世子の死亡告知 「天罰かも。父親は王位のために大勢を殺した」 「何て奴よ。すぐ死ぬのに結婚命令なんて」…隣に居ますよ ヤン内官 爪が遺体と違うと気づくが先手を打たれて逮捕 グドルのアドバイス 「摘んできた、そなたを思って」「私を思って?わざわざこの、犬がおしっこする花を?」「犬?何だって?」「変なにおいのせいか、犬はこの花におしっこを。だから絶対に誰も触らない」落とす花「もう花は摘まないで。そのまま咲いてるのが一番きれいだから」 塀の藁屋根にドン! 「そなたは私を見ないな」 「借金を作った以外何もしてない。自分が女ならそんな夫に頼れるか?」 文書は2文、本は5文 →ホンシム提言で村人にはタダ →評価が逆転しうなぎ登り 黒幕が分からずその場で世子の爪のことを話せなかったヤン内官が、牢内で黒幕左議政に話し喉を掻き切られ、手に担当を握らされ自害扱い…朝鮮名物牢内殺害 「笑顔がきれいだ」 テンの毛皮の献上要求 「王は海が近くにない村に塩の献上を命じるの。民のことを考えない無能で貪欲な王よ」…同類の息子が目の前にいます! 「それは違う!王は…陛下は…」 高麗人参発見→交渉次第でテンの皮32枚に マチルに 「(ホンシムを売ると言うな)頼んでいるのだ、男として」 「あいつは恋するバカだな。妻のお前を大事にしてるだよ」 待ち人は兄だと告白 「笑った?私が傷ついてるのに?」「安心した。そなたは兄の生存が分かり、私はそなたの待ち人が恋人ではないと分かった」 手を差し伸べ「私の手を握れ。つらそうだから許可しよう」 背を向けて歩くホンシム 追いつき手を握るウォンドゥク ウォンドゥクへ偽装恋人依頼…20両 写本の金で買った本:夜関門(ヤグァンムン) パク令監の土地だとして、桜の木を倒し家財破壊、ホンシムも後ろから棒で殴り倒す→そのまま攫う…韓国らしさ →ウォンドゥクをおびき出して殺害する計画 ウォンドゥクの目の前でホンシムを叩き、激怒 →エンディング
わかな

わかな

兄上って知らなくてモヤモヤしてるウォンドゥギ🫶🫶