100日の郎君様の8の情報・感想・評価

梅の靴、左議政が黒幕と気づいたジェユンが左議政の手下に、密書“踵”を左議政に→燃やす、大麦の餅、ブルーベリーワインと男用の誘淫香…さすがグドル＆クンニョ夫婦、「妹なんだ」、白紙に御璽、左議政の野望、戸籍台帳、マチルの死＆逮捕→誕生日サプライズ、温麺、35歳丙申、蜂蜜みたいな甘い視線、「郎君様！」、ブーメラン墓穴、赤い耳、世子の手、放免、世子嬪への別れ、めんどりを飼ってる口の悪い女、「ウォンドゥクじゃない」、ムヨン ホンシムのために買った梅(桜はなかった)の靴を大事に見てるウォンドゥク ウォンドゥクじゃないと知ったホンシム 「これは間違ってる」 ソクハの射た矢にホンシムの視線で振り向き気づきホンシムをかばって倒れ込む 麦畑に隠れ、まだ刺客がいるかホンシムの靴を投げ確認 →靴のプレゼントへのコンボ 「そなたは両班の娘だ」…言い訳論破 ホンシムがいることに気づき追撃を止めてるソクハ 王の会話録 祈雨祭 左議政の提言 陛下の参加を取りやめ→代わりに世子の参加 「お考えが及びませんか？陛下の息子で世子である私に、国難が訪れていると」…愚王ですから (「殿下は儀式に行くのを拒んだ。でも断れなかった。代行を提案した左議政様が殿下暗殺の黒幕か？」)…正解！ ジェユンが左議政に世子の密書“踵”(07話)を渡し、左議政に仕えたい申し出 大麦の餅 グドルがウォンドゥクにラズベリーワイン…そのまんまの名前であるんだ 「これを飲んで男を見せろ」…精力剤扱い ソクハがグドル夫婦と会い、ホンシムとウォンドゥク(世子)が夫婦と知る 部下2人もウォンドゥクの顔(世子)を確かめようとして「妹なんだ、隣の女は」と告白 王が左議政に談判「王妃と大君の廃位は認めない。世子嬪が男児を産んだら王位継承者としよう」…世子の子じゃないよ？ 「それだけが私の望みだと思いますか？」 →御璽(ぎょじ)「王位を望むのか？」 →まっさらな巻物に御璽を押せ 戸籍台帳 ナ・ウォンドゥク 村のみんなが家の片付け グドル「部屋を装飾するから今夜は…、分かるだろ」 借金のかたにホンシムを連れて行こうとしたマイルに腹パンウォンドゥク →マチル死亡→殺人事件！…秘孔を突いた？…北斗源流の使い手？？ 倒れて頭を打って死亡を主張 …出血がないから蝶形骨骨折？ 酒屋のおかみが家の片付けのお祝いに温麺(チャングス)差し入れ 温麺を食べに家に戻ると復活したマチル 突然手拍子と歌い出すグドルたち(マチルも) ♪お誕生日おめでとう、ウォンドゥク 「ユクチョンだ」 ホンシム父とホンシム、ウォンドゥクだけが知らなかったサプライズ(笑) →ホンシム激怒 「とりあえず食べよう」 「ずっとそなたのそばにいる。どこにも行かない、私は夫だから」 35歳丙申(ひのえさる)…マイルと同い年 「私も信じられない。まさか自分が35歳なんて」「爽思うだろ？マチルの顔は劣化してるがウォンドゥクは…。不可解なことばかりだな」 「俺のホンシム。君は本当に美しい」 「いいぞ、よくやった」 「これも試そう」 「さあこい、俺の腕の中へ。イ、イ」 クンニョ「彼が好きなくせに」「わ、私が？」「ええ、蜂蜜みたいな甘い視線でお互いを見てるよ」 「これを」…男用の誘淫香 ホンシムを連れ出しウォンドゥクと引き離そうとするソクハ 「十日以上待てない」 部下「ポムだけ帰しました。陛下がお待ちです。どうするのです？」 ウォンドゥクが年上だから「“あなた”と呼ぶな」「何て呼べばいいの？」「“郎君様”」「ん？今夜はやめよう、寒気がする」「贈り物もないのに断る気か」唇を噛み締め葛藤ホンシム「早く！」「郎君様…」「聞こえない」「郎君様！郎君様！満足？」 「他には何をお望み？」 香りに気づくウォンドゥク 部屋を出ていこうとするホンシムを止め、ドアを閉めるウォンドゥク 「昨日が父上との最後の夜だと言ったろ。夫婦は一緒に寝るべきだ。今夜は行かせない」 口づけを避けるウォンドゥク 「自分の言葉を忘れたの？結婚式の夜よ。私が上着に触れたら“記憶が戻るまで指一本触れるな”と」…ブーメラン！「そんなの…覚えてない」「うそ、耳が赤くなった」「まさか。耳はずっと赤い」「記憶を取り戻すのが 先よ。自分が何者で何をしてたか」「それは改めて…」外に逃げられるウォンドゥク「ぁっは」 「私が本当にホンシムで彼がウォンドゥクなら…どうなってた？」 左議政がソンジュの県監にジェユンを推薦 「しまった」…昇進の名の左遷で遠ざけ 「頼みたい仕事がある。あそこで忠誠心を示せば漢陽に呼び戻してやる」 左議政に世子の手を提出…遺体は関所通過は厳しいので山に埋めた、体のソクハ 記憶喪失対策…グドル案 2ヶ月前に作ったブランコで失策(笑) 世子嬪に別れの挨拶後矢で射られるムヨン(ソクハ) …世子嬪の護衛？ ホンシムが受けた人探しの依頼を代行するウォンドゥク めんどりを飼ってる口の悪い女 「ウォンドゥク！」…母親 ホンシムがウォンドゥクの誕生日祝いの食事準備 「なぜ行かせた？」「知ってほしいことがあるからよ」「私が、ウォンドゥクじゃないと？」「うん、そうよ。ウォンドゥクじゃない」

表情が増えてきて素敵

悪質すぎるサプライズと、本物の思い出…