100日の郎君様の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
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Garararara

Garararara

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幸せのピーク→終わり 左議政無双、占い師、無能王暴走、ララブラブ手繋ぎ、礼儀正しさ、「バカ」、「すまない。私の愛しいタンス」、“運命は心次第”、端午(タノ)の扇探し、濃淡が異なるグレー”(05話)、誓約書「これが誓約書」、スリチ餅、ヨモギ餅と靴、腕輪、「ソンジュへ」、左議政「宮廷にお戻りください、世子殿下」 左議政無双…でも人数には勝てず危機一髪 →逃げられる…悪運だけでなく実力もあるね←ストーリー的にもね(笑) …王の刺客弱っ 抱きしめられた後ウォンドゥクの手を握り「行こう。ダメ?私は許可なく触ってもいいんでしよ」 手をつなぎラブラブ歩きの2人に道端の老婆…占い師 「北西へ行くな。行くなら南へ行け。遠くへ行くつもりか?」 「夫に優しくね。彼のような男はいない。幼い頃から、心にあるのは1人の女。彼ほど誠実な男はいない」「え?最近会ったばかりよ」「それは違う。あなたも同じ」 目をつぶり見てみよう 「逃げないと死ぬぞ。この男は剣を持ってる。赤い血が滴り落ちる恐ろしい剣だ。その剣が、(ホンシムに)向けられてる」「行こう。当てにならない」「逃げなければ命はないぞ」 左議政のいない間に大臣を緊急招集 ソウォン大君を世子に任命 冊封式の手配 「兄はあなたを、認めないかも」…礼儀正しくない 「男も家事をするべきだ」…ここまで変わるとは! 「兄上が来た時に、婚礼の儀を挙げたい。その時まで、待つことにしよう」…嬉しさ半分寂しさ半分 「彼が正しいのに、気持ちが晴れないのはなぜ?」…したいから!では? ホンシムの「バカ」に幼い頃の聞き覚え(笑) 5両のタンス→2両に 「すまない。私の愛しいタンス」マチル「いい人に買い取ってもらうよ」 「“運命は心次第”と聞いた。何か決意すれば運命は変わる。先は読めない。私の言葉でマイルが徳を積むかも」…二重フラグ? エウォルの依頼…端午(タノ)の扇探し ジェユンが手にした本…ウォンドゥクが写本した“濃淡が異なるグレー”(05話) 「偽物だ」…ジェユンが贈ったもの(笑) パク令監からの呼び出し 左議政の行方不明 王の大君世子に タンス代で村人へのお礼の料理 「つまり、私はいい人だけど美人じゃないのね?」にやりウォンドゥク「きれいだ」「幸せで不安だわ。記憶を戻さないで。そばにいて他の女を見ないで。見たら、のれ(石臼)で粉々にする」…挽いて?鈍器で?「はっ」「冗談じゃないからね」「誓約書に署名する?」「いい考えね。墨と紙を持ってくる」腕を取り引き留めるウォンドゥク「署名しないの?」くちづけ「これが誓約書」…きゃ〜っ スリチ餅…米粉 パク・ボグン衙前 「記録を見るにそなたは勤勉で几帳面だ。従九品の役職は狙える」 ヨモギ餅 牡丹?芙蓉?薔薇?の靴をクンニョに…別れを察するクンニョがホンシムをハグ 左議政の幻に怯える無能王…無能に磨き 左議政復活 ムヨン 世子嬪から貰った腕輪で命拾い 世子嬪に返す“私を守ってくれたので、今後はあなたを守ります。あなた似の美しい御子の誕生を祈ります。それが私の願いです” 漢陽に戻り、エウォルが描いたウォンドゥクの似顔絵 「これは世子様だ」 「似ている男は、世子ご本人だ」 荷造り…3人で一番幸せな時 夫婦でそれぞれの操縦法(笑) 端午の祭り 劇団、手品、人体消失(ホンシム)、バラの花 バラの代わりの花束「これが答えよ」ホンシムが頬にキス ウォンドゥクを見つけたジェユンが声をかけるのを止める 花火…見上げている間にホンシム消失し、転がる花束 刺客と左議政に囲まれるウォンドゥク ソクハに担がれ運ばれるホンシム ひざまずき「宮廷にお戻りください、世子殿下」 ひざまずかれ一筋汗を流すウォンドゥクし白ウサギ
うみメル

うみメル

Netflixで微妙に字幕が遅れている
わかな

わかな

幸せな時間は長く続きませんってか!!!!