100日の郎君様の13の情報・感想・評価

宣戦布告、結びつく記憶、モジョン橋 公子(女)＆ヨンウ、「私たちは、終わったのです」、ジェユンにホンシムの見守り命令、明の使節団、ワン学士、ホンシムと父が漢陽に、明の使節団、ソンジュのやさぐれども、“タンポポ”の刺繍、石、「戦争開始を、宣言してほしい」、世子嬪とムヨン(ソクハ)、世子の箱、イソから貰った布→記憶が蘇り、ホンシムとウォンドゥク＆イソと“バカ” ウォンドゥクが建物内に入った隙に逃げ出したホンシムを発見 「なぜ殿下がここに？」 「会いたかった。そなたなしでは生きられない」「それで、とうしたす？私を側室に？」「できなくはない。私は世子だ」「宮廷に戻っても最初の仕事が側室を作ること？」「私が、去っても平気なのか？納得できるか？こんな風に別れて」「はい」「じゃあ何だったのだ？あれが愛でないなら何だったのだ」「世子嬪様は、殿下がここにいることを？宮廷に、お戻りください。いけません。近づいてはダメ。私たちは、終わったのです」一礼して去るホンシム 荷物を取り落とししゃがみ込み声をこらえて泣くホンシム 戻ろうとしてソクハ「ダメだ」「こんな別れ方はイヤ」 ジェユンにホンシムの見守り命令 “櫻の印”と“踵”の密書(05話) 「謎を解いて記憶を」…黒幕を知る手段 世子の記憶喪失で使節団との会合が失敗することを楽しみにしてる王妃 …国のことより大君が世子になれなかった恨みと続く野望を優先 ホンシムと父が漢陽に 「漢陽に行かなきゃ」 「一緒に来るか、別れるか」 「ウォンドゥクは世子だった」…ポグン衙前も聞き失神(笑) 明の使節団 ワン学士 息子(公子)のリンジン…男装だよね？ 左議政の息子が案内役…市場 「最愛の人に、贈り物を買いたい。秘密にしたいので2人きりで行きたい」「でも護衛は？」「追い払ってくれ。店の中で待ってる」「いい方法を知ってます。待ってて」…胃痛仮病 →雲隠れ お題“過去”…2年前に朗読した詩を書く 「これが検証の代わりだ。国王との晩さん会までに連れ戻せ。失敗したら世子の称号とその男(左議政息子)の首を失う」 「もし見つけたら望むものをいただけますか？」 明の青い服から朝鮮の女の服に着替え ホンシム…明で一番の刺客、の体(笑) 王妃が黒幕で誘拐 ジェユン1対3 掛け声がけ逃げる→その隙にホンシムが救出 抜き身で刀を受けても無事な朝鮮刀の鞘！ 世子が誘拐された場所に着くと、公子とホンシム()左頬に傷、更にジェユン 近寄るのを止める世子 「ヨンウ様に会うまで戻らない」…両国の関係より恋人 「愛が何より、大切な人がいます」 病気の割に元気なヨンウ様 「世子のために1つ忠告をしてもいいか」 「義父と彼の配下の者に用心を。2年前に会った時の秘密の会話は詩の話じゃない。世子の、義父の話だった。彼は貪欲で冷酷だ。真の狙いは何だ？」 …世子の願いは？ ジェユンに 「守れと言われましたが報告しろとは…」「いつから、彼女に心を寄せてた？」「殿下より前だと思います」…残念、殿下はもっと前に求婚済み 「それで？どうする気だ」「殿下の命令には従います。でも私的には自分の心に従います」…宣戦布告 キム・テホ 迎接都監(ヨンジョプトガム)の画家に任命 葬儀て処分した世子が以前使っていた印を探す命令 世子嬪 “四字小学” “タンポポ”の刺繍 ワン学士と左議政が密会 “石”をノ太監(テガム)に 「その石は、大きな勝利をもたらします」 「戦争開始を、宣言してほしい」 世子嬪の前にムヨン(ソクハ) 「なぜ私に矢を射るようめいじたのです？」 数時間後に頬の傷が全く無くなるホンシム…ホンシムの治癒力か当時の人たちの治癒力か？ 兄を探す名目でウォンドゥクに会いに来た本心を知り、ホンシム父激怒 「髪を元に戻して(下ろして)独身に戻るんだ」…髪を下ろした女性は未婚 「嫌よ。彼が好き。彼がいなくて寂しい。あんな別れ方をするなんて」「ホンシム、それはいけない。お前が苦しむだけだ。彼は宮廷で幸せに暮らす。彼を忘れて前に進め」「分かってる。でもどうしようもない。なぜ皆忘れろと言うの？簡単だと思う？そう簡単だったら死んだ両親や兄のことも忘れてる、ずっと昔にね」「それで、どうする？」「忘れようと努力してるから急かさないで」泣きそうな父「はあ…」 世子の箱 穴を掘り箱を燃やそうとする内官 内官「不吉な物だから燃やすつもりだった」「確認します」「無礼だぞ」「私の命令だ」世子登場 イソからもらった布 →子どもの記憶とホンシムとの記憶が蘇り結びつく 「私は行く所がある」 モジョン橋 佇むホンシムを見て、更にイソとホンシムの記憶が一致 「イソ」振り向くホンシム「ユン・イソなんだな」「殿下、なぜその名を？」「私だ。“バカ”だ」

うおーーー

イソヤ…で涙腺崩壊

ユルとイソの別れのシーン。イソ、よく頑張ったね、と。でも兄よ、自分は道ならぬ恋をしているのに止めるか！