100日の郎君様の14の情報・感想・評価

遠慮のないジェユン「はあ〜あ、かつての賢い世子様はどこに？」、「安心しました。まだ賢いですね」、ラブラブ無謀カップル、怖いもの知らずのホンシム(飛んで火に入る夏の虫) 仮に別れ、内官助命、煎じ薬、「心配しないで、あなたの子じゃない」、左議政から腹の子の父親を探して殺す命令(ムヨン本人に)、“民草　萬願”再び、カン・ドチュル、ヤン内官生きてた！…筆談“日記を捜してください”、「杜口」、ミョンヨン閣(世子書庫)放火、“踵”と“櫻”の文字を合わせ、「忠誠か愛かどちらを選ぶべきか」、村の3人が漢陽へ、左議政とホンシム対面、日記発見、真相：他人の子、世子嬪と長い夜(予告) 「私だ。“バカ”だ。「小学(ソハク)」すら読めなかった。そなたの髪飾りだ」 「ずっと、会いたかった」「本当に、バカね」「そうだ。私はバカだ。行きているとも知らずそばにいたのに気づかなかった。やっと気づいたんだ」「記憶が、戻ったの？」「いや、そなたのことだけ」 近づき、行き過ぎ 「今は別れるしかない。だが近いうちに必ず会いに行く」 内官、女官、護衛が左議政の監視と知る世子 「仕えるふりをして私を裏切っていた」 家族を人質に取られた内官 「自分の仕事をしろ。私もそうする」 「宮廷とは、孤独な場所だな」 世子嬪とムヨン(ソクハ) 「心配しないで、あなたの子じゃない」…したのね 「幽閉されることは怖くない。私にとって宮廷は牢屋と同じ」 助けた内官が“記憶を思い出す”煎じ薬を世子の代わりに自ら飲み退出 記憶を思い出されたくない左議政の思惑と思い出させたくない記憶 世子嬪を見送り襲われるムヨン →左議政 「世子嬪のために最後にしてほしいことがある」 →腹の子の父親を探して殺す…(多分)本人です 世子嬪…ソへ ヤンチュン ソンジュでホンシム父の世話をしてた女性 「ヤンチュンに元気だと伝えてください」…父をジト目ホンシム ジェユンを呼び出し 「私が先だ。お前は私の後だ。昨夜思い出した。私は彼女に、先に会った。ずっと昔のことだから間違いない」「残念なことです。記憶を失ったうえに愛する人をいまごろ思い出すなんて。それを言うために呼んだのですか？」…だよね 「まさか。どっちの味方だ？」…違ったの？ 「どういう意味ですか？左議政が県監に推薦したと聞いた。お前は彼の味方か？チョン・サヨプの弟なら王妃の味方か？」「思い出せないのですね。最初から殿下の味方になるつもりでした」 →試し 左議政に面会 世子から侍講院司書(シガンウォンサソ)の職を打診され 侍講院司書…一番近い所から世子に仕える ソクハとイソの暗号の張り紙 “夏の夜に満月が上がらなくてもモジョン橋で待ってる” “踵”→“足”と“重” 世子の足が重くなり止まる所 春に桜の木の前→木を切るように命じたのは世子嬪 橋然堂に忍び込み王妃が貼った呪符を発見 “私に何かあれば王妃が裏にいると思え”「そう伝えたかったのかも。私(ジェユン)の推理は正解ですか？」「分からない」「はあ〜あ、かつての賢い世子様はどこに？」「今は賢くないと？」「正直言って賢く見えません」世子ショックで呆然！「これではダメです。殿下の状態を確認しましょう」 →“民草　萬願” 「私の答えは“いだく”の“懐”だ」 「安心しました。まだ賢いですね」ショック「不快なのは私だけか？実に不快だ」「殿下だけです。私はいい気分です」→“踵”「分からん」…残念世子＆ジェユン(笑) 内医院にいたカン・ドチュル ヤン内官…生きてた！ 正気を失い話せない 怯えるヤン内官の手を取る世子 「責められるのはこの私だ。このバカげた立場のせいで」 世子に気づくヤン内官 筆談 “元気な姿を見たので後悔せずに死ねます” “自殺じゃありません。私を殺そうとしたのは左議政です” “殿下の死が疑わしいと伝えました” 「祈雨祭の前に何があった？」 “日記を捜してください” モジョン橋近くの木で明子(巨人の星)状態で見張るホンシム 「秘密を知るのが怖い。そして自分が、何をするのかも…」 ソクハを尾行するホンシム ムヨンを尾行してた左議政の手下に捕まる 目撃したジェユンと世子 助けに入るジェユン→からの世子 手をつなぎラブラブ無謀カップル 「権力を私的に使ってはダメ。考えてみれば殿下は、前から力を悪用してました。怨女曠夫(えんじょこうふ)(01話)に結婚を命じた時から、そうでした」「夫にそんな口のき利き方を？」 我に返り「手を離してください」「手を握るのは嫌いか？」首を斜めに振りながら「デ。並んで歩いていたら顔が見えないので」向かい合い「世子が1人で宮廷の外を歩くのは簡単じゃない。これは貴重な機会だ。よく見ておけ」「デ、そうします」 見つめ合う2人 「宮廷にはおいしい食べ物があるのにソンジュにいた時より痩せて見えます」「宮廷にはそなたがいない」 追い返されたジェユンが家に帰るとホンシム父と、エウォル(笑) 「信じられない。漢陽に来てたのに黙ってた」 「愛情を返さない人を愛するのは悲しい。気持ちが分かりますか？」「分かるよ」「天が定めた運命の2人なんでしょう」「運任せじゃつまらない。運命に逆らうと人生は楽しくなる」「陛下の女を愛してもムダです」「ムダなのは殿下も同じだ」 「分からない、忠誠か愛かどちらを選ぶべきか」 “完”のついた門を潜り 「愛してた、初めてそなたを見た時からだ。20歳の時もたとえ会えなくとも、愛してた。残りの人生も、そなたをずっと愛するだろう」「今夜の思い出を大切にしましょう。私もこの瞬間を大切にします、殿下」「今ここにいるのは世子ではない。ウォンドゥクだ」 近寄り口づけ 無能王現在！ 「国王が真実を隠すのは間違っています」 日記は5つの門を通って行ける場所…4ヶ所 蔵経閣(チャンギョンガク) 求賢殿(クヒョンジョン) 冊庫(チェッコ) 器物庫(キムルコ) クンニョ＆グドル、ボグン衙前が漢陽へ →ジェユン県監宅へ集結 “殿下の日記の題名は…”「「杜口」だ」 「杜口」には四角が1つあるから門の数は4つだ 日記はこのミョンヨン閣だ→発見 左議政「日記の内容は誰にも読ませるな」 駆けつけようとして外に出ると、世子の書庫が火事…ジェユンが火付け ジェユン「永遠に消えました」 ソクハをつけて左議政宅へ 左議政息子に見つかるホンシム キム・チャオン左議政宅だと知る →左議政帰宅→対面…気づかれてこのまま拉致になる？ 火を点ける前に書庫を探したが3月の日記は見つからず 「“踵”と“櫻”の文字を合わせれば答えが見つかる」 ミョンヨン閣から6つの門を通った場所「ここだ」 世子嬪が切った桜の木で作った箱の中に日記 “黒幕はキム・チャオンだ。私の毒殺計画を隠すため医女を殺した。でもどうして？私を殺そうとした？真実は分かったがなすすべがなかった。惨めな気分になる。私より不幸な者がいるだろうか？” 3月26日 (「私の味方だと、信じた男が私を殺そうとした。私が見つけた真相を隠すためだ。彼が私を殺して必死に隠そうとした真相」) 眼の前に世子嬪一行 (「世子嬪が他人の子を身ごもってる｣) 「殿下の寝所へ向かうところでした」「私もそちらへ行く途中だ」「心が通じました」「そうだな」 近づく「今夜は世子嬪と、長い夜を過ごしたい」 びっくりした顔で世子を見つめる世子嬪

4日後に舟が発つって言っていた気がするんだけどどんどん日経ってる

時代劇で🫰登場は笑った ヤン内官……！！！