帰ってきたウルトラマンの34の情報・感想・評価

エピソード34
許されざるいのち
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

これは、たぶん同性愛のことを描いている。郷の旧友・水野は、久しぶりの再会の折「結婚はしたのか?」と振られると、とても険しい表情で「おれは独身主義者だ」と返す。この時点で示唆的。 彼の邸宅が映されると、リビングには亡くなった父の肖像画が飾られている。父性への畏怖と愛憎。 そして、彼の机には自身の幼い頃の写真があって、これはおそらく、分身≒子どものことである。写真を愛おしそうに撫でるショットがあるように、彼は子どもが欲しいのではないか。しかし、男性同士では子どもを作れないので、動物と植物を掛け合わせて怪獣レオゴンを作ってしまう。 大体レオゴンの二つ名も「合成怪獣」ではなく「合性怪獣」なんだよね。いずれにせよ大変意欲的なシナリオ。
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おらが春

おらが春

なんとももの悲しい話。自分が生み出した命を、自身で殺すことはできないよねそりゃあ... 水野が「生命の創造」という禁断の行為をするに至った理由が、直接語らずして察せられる構成になってるのが上手いし、PYGの曲で物悲しさが加速していくのが心憎い。 前回に引き続き戦闘シーンにワンダバが流れる回。アレンジもかっこいいな。何気スペシウム光線もブレスレットも全部使う豪華な回。見てても楽しい。 「11月の傑作群」と言うだけにめちゃくちゃ面白いし、次回はプリズ魔回。留まることを知らないな新マン...
kty

kty

訂正 沢田研二と萩原健一のツインボーカルバンドPYGの「花・太陽・雨」の哀愁の旋律が印象的でした。
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Hiro

Hiro

郷の小学校からの親友、ミズノ。 植物と動物をかけあわせた生命体レオゴンを産み出す。 何度か流れる不思議なグループサウンド的なBGMがなんとも奇怪。
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