小作品ながら、なかなか良い作品だった。
夏木マリ、こういうちょっと謎めいた婆さん役やらせたらピカイチ✨伊藤淳史もピッタリだわ!
エンディングノートならぬ、ビギニングノート。みんなが幸せになるためのリスト。まず自分のため、そして家族のため。目標を達成するごとに離れてた家族が一つにまとまっていくのが、ホッコリ心があたたかくなるわ。よく元旦に一年の目標作ったりする人がいるのを自分は無理だなと思ってたけど、自分のしたことないこと、またしてみたいことって、目標たてたりしないと結局何もやらずじまいで終わっちゃうんだよね💧私もビギニングノートなるもの、作ってみようかな🤔
サスペンス系や社会派ドラマが多いWドラマの中ではちょっと異質だけど、たまにはこういう感じもいいわ。