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太平記のkrc20のレビュー・感想・評価

太平記(1991年製作のドラマ)
4.0
全49話の超大作、ようやく終わりを迎えることができました。

乱世の宿命なのか・・・
『戰』→『仲間割れ』を何度も繰り返し、骨肉の争いにまで発展してしまいます。
まさに「昨日の友は明日の仇」という言葉がぴったりの物語だったと思います。

足利尊氏が成長していく姿を、真田広之さんが絶妙に演じています。
とてもカッコよかったです!
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