このレビューはネタバレを含みます
登場人物が死にすぎ!
みなさんのレビューを見て覚悟はしていたものの、まさかここまでとは・・・
殺人鬼が主人公に執着する意味が最後までわからなかったです。
なぜそこまで!?目的が世界破滅ならほかにすることあるんじゃ?
それに主人公&ヒロイン弱すぎ。霊媒師ならもっと接戦になるくらい見せ場がほしかった。
それだけ圧倒的な強さ、ということ?とにかく応援する気にもなれませんでした。
ラストの生まれ変わって出会ったようなシーンがありますが、それも都合よすぎて感動できなかったし。
酷評ばかりですが、最終話、殺人鬼を銃で撃つために班長が出てきたシーンはとてもよかったです。