仮面ライダーBLACKの8の情報・感想・評価

エピソード08
悪魔のトリル
拍手:10回
あらすじ
音楽を通して心を通わす英男と百合。だが百合の奏でるバイオリンはセミ怪人の手によって恐ろしい怪音波に変えられてしまった。立て!光太郎。ゴルゴムの侵略は音楽を愛する百合の心までも侵そうとしている。
コメント2件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

仮面ライダーBLACK 第8話 悪魔のトリル 前回に続いて、社会の不平等への不満を利用するゴルゴムの恐ろしさがイカしてる。「才能があるのにコンクールに受かったのは金持ちの娘」と一段踏むことで、ゲストの心情に共感が生まれ、それを利用するゴルゴムの怖さが一層身近に感じられる。たまらんね。 あと口吻を刺されるBLACKが痛そうなのも見どころ。
スノーウルフ

スノーウルフ

このコメントはネタバレを含みます

8話視聴しました〜!! 街並みが昭和?だ〜!!ラジカセか何かのでっかいプレイヤー持ってるな〜!!ちょっと肩こりそう!! 音!?ってええ!?怪人のダメージが… この話は深いな〜!! 「君が悪いんじゃない、誰だって人を憎みたくなることはある。そこに漬け込んだ悪い奴がいたんだ。でもそれは本当の君じゃない。毎日毎日よくなるように、バイオリンを引いてた君が本当の君なんだよ。」染みるな〜!! しかもその後の「人間の心は弱い、そんな弱さに爪を立て引き裂こうとする恐るべきゴルゴム!!改造人間仮面ライダーは人と人との美しい絆を守るため、人類の敵ゴルゴムに立ち向かう。戦え仮面ライダーBLACK!!」ってナレーションがまた最高!!🥲
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