このレビューはネタバレを含みます
もう最終話。
とても好きなドラマだったので寂しい…。
しかし、たった4回とは思えないほどのたくさんのキラキラが詰まってるし、各キャラクターの心情がよく描かれている。
なんて、なんて、いいドラマなんだ…
途中、温水さんとバラについて話しているシュバルツさんの美しさは一瞬絵かと思うほどだった。
西田尚美演じるお母さんが素敵すぎる…涙
じいちゃんもー!号泣
あたたかい…家族…
きわめつけは樹里ちゃん!
あー!そして斉藤由貴も!
胸がぎゅっとなって文章が書けない…。
「愚か」
この言葉がこんなにもあたたかいものだとは。
最後のシュバルツさんの黒を語る笑顔が素晴らしかった。そりゃもーほんとーーに素晴らしかった!