長閑の庭のネタバレレビュー・内容・結末

「長閑の庭」に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際、いわゆる枯れ専である自分ではあるが、歳の差恋愛の偏見がなくなってほしいとまでは言わないし、心のどこかで結局は別れるという結末に安心感を覚えてしまう。
完成度の高い作品。
ストーリーの流れ自体は王道だと思うが、4話完結でも十分楽しめる。

橋本愛も教授もハマり役。
一話はほんとによくありそうな流れだなと思ったけれど、観進めて行くうちにハマっていく。

最終的には泣いてました。笑
演技力の高さもさることながら、構成、芸術と質も高く感じ、設定の極端さをむしろ引き立てている。

恋愛の教科書にもなると思います。スクールライフ最高。
全身黒づくめのシュバルツさん(黒い)は恋をせず勉強に打ち込んできた大学院生。彼女が気付けば年の離れた教授に恋をした。教授に打ち明けても本気にしてもらえない。
やっと教授に気持ちが通じたのに手を繋ぐのが精一杯だが教授が余命宣告を受け、教授から1ヶ月程で別れを切り出される。

純愛はただでさえ難しいですが、年の差まであるとなるとより難しいですよね。もっと長時間描いてほしかったですね。教授がふらふらしてるおじいちゃんで終わってしまった感が。シュバルツさんと樹里ちゃんの関係ももっと描いて欲しかった。恋愛初心者のシュバルツさんが入院する教授に気持ちを吐露したところがシュバルツさんの恋の成長みたいだった。
もう最終話。
とても好きなドラマだったので寂しい…。
しかし、たった4回とは思えないほどのたくさんのキラキラが詰まってるし、各キャラクターの心情がよく描かれている。
なんて、なんて、いいドラマなんだ…


途中、温水さんとバラについて話しているシュバルツさんの美しさは一瞬絵かと思うほどだった。

西田尚美演じるお母さんが素敵すぎる…涙
じいちゃんもー!号泣
あたたかい…家族…

きわめつけは樹里ちゃん!

あー!そして斉藤由貴も!

胸がぎゅっとなって文章が書けない…。

「愚か」
この言葉がこんなにもあたたかいものだとは。

最後のシュバルツさんの黒を語る笑顔が素晴らしかった。そりゃもーほんとーーに素晴らしかった!

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