チェルノブイリのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『チェルノブイリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なにもしない無能より、やらかす無能の方がヤバい。いろんな人の犠牲が出て辛い。。。物理学者の『私は命をかけてる』からの『看護師も消防士も命をかけて落とした。まだあなたは命を賭けたりない』みたいなことを…

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最初、いきなり事件発生から話始まるんやと思ってたけどそのあとどんどんソ連とチェルノブイリの闇が明かされていく政治スリラーものドラマだった。政治スリラーものだけど、ちゃんとチェルノブイリ原発事故の原因…

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嘘をつく度に真実へのツケがたまる
ツケは必ず払わされる

とても重い言葉

全体的に丁寧に作られている作品で、ドラマというよりは長編映画だった。
事故があったことくらいしか知らず、過去のものだと思っていたが、悲惨さを知ることができた。

1話
なぜ事故が起こったまではわから…

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凄まじいものを見た…。

エンディングの「リュドミラ・イグナテンコは現在もキエフで息子と暮らしている」という言葉が配信された当初は救いだったんだろうけど、現在のウクライナ情勢を思うとさらに暗い気持ち…

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 映画『チェルノブイリ1986』は消防士目線で描かれていて、全体像がよくわからなかったため、前から気になっていたこちらのドラマシリーズを見る。事故が発生して初期対応から収束まで、それからさらに原因を…

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記録。今2話迄視聴。現場の発電所の所長は現実を直視せず被害を拡大させる。自分の責任逃ればかりを考える体質の組織。旧ソ連独裁国家の文化がこの事故をより大きなものにしている。fukusimaフィフティー…

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このドラマの制作者さん達に感謝と称賛です 原発と放射線の恐ろしさを知ってはいても分かっていなかった 
官僚や党員の無知できまぐれな判断で大勢の人が犠牲になる
権力者の愚かしさや嘘 圧力にから辟易する…

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HBOの本気をひしひしと感じた大傑作であった。
社会主義国家で嘘と陰謀を告発した勇気ある人々の実話。

地獄絵図の現実を目の当たりにした3人の関係者が、告発に踏み切るメインストーリーが一本通っている…

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1986年4月26日午前1時23分に事故発生。
静かにリアルに被曝の怖さを感じられた。
被曝の恐怖で動けられない原始発電所の作業員。
血が勝手に流れ出す、色んな人が倒れていく。
その被害がどれくらい…

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