沈まぬ太陽 第一部の8の情報・感想・評価

エピソード08
[第1部] 第8話
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おか

おか

「私は委員長となった時、組合の皆さんの前でこう申し上げました。我が国民航空は命を預かる会社だと、これは空の安全を守るための戦いなんだと。そしてその戦いの結果が9年4ヶ月の海外赴任生活となった訳ですが…。しかし、私は後悔しておりません。もし生まれ変わって同じような状況に遭遇したとしても、また私は同じことをすると思います」 9年4ヶ月、あまりに長い。 恩地よく頑張ったよほんとに。 1話の冒頭がここに繋がってくるのか。 顔と名前が一致してるから、これがこいつかと怒りが込み上げてくる。堂本は社長になったか。 5ヶ月のうちに3度の事故、それも犠牲者合わせて500名以上の事故を起こした航空会社という悪評が忘れられてきたかってところでの事故。 この事故って日航機墜落事故がモデルなのか、その裏で何があったとか知らないからこの先気になる。
blackmonkey

blackmonkey

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国民航空は路線拡大に伴う急激なパイロット増加で、パイロットの質が低下し事故が増えていた。国から労働環境の悪化を指摘され、組合への冷遇が話題となり、恩地が注目される。10年外国に勤務させられたことが問題視され、恩地は、ついに日本に戻る。
Sankawa7

Sankawa7

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組合が左翼野党のちから使って 恩地召喚に成功‼️ 労働委員会査問に島津支店長、永島敏行、も出てきて感動 そして運命の1985年に‼️ 1話目の最初のシーンにようやくループする。
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Mm

Mm

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恩地が日本に帰国する
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