沈まぬ太陽 第一部のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「沈まぬ太陽 第一部」に投稿された感想・評価

やよい

やよいの感想・評価

4.0
0
WOWOW一挙放送。

原作読んでめちゃめちゃ泣いたので、ボロ泣き覚悟で夫さんと視聴。
パドゥ

パドゥの感想・評価

4.5
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1~8話、墜落事故まで。
官で7年、働いたことがあるので、上層部の特権階級意識、仕事の取り組みかたは容易に想像ができた。
日本のイヤーなところが出てた…。
年功序列、事なかれ主義、長いものに巻かれる、お上に弱い…
青田買いをして、何も分からない若者を従順な社畜にして行く日本企業。
最近でこそジョブ型採用だ、とかやっと言い出してるが浸透しない気がする。

権利の主張と、義務を果たさず不平不満を言うのは、全く別のことだと思うけど、物申さない日本文化では、真っ当な主張をすることすらはばかられる。
論理的な人より、感情論で動く人が多いので、論点もズレる。

恩地さん(モデルとなった小倉さん)が、規定に反した10年に及ぶ僻地勤務や、能力を評価されない中、退職されなかったことは、転職が一般的ではなかった時代とはいえ、頭が下がる。
特に、長い僻地勤務に馴染んでいく中で嗜むようになった狩りの趣味を見た子供たちに、お父さん、変わったね、なんて言われるナイロビのシーンは、離ればなれで暮らすことを余儀なくされたのが痛感でき、つらかった。

結局、執着質でズル賢いタイプが組織ではのしあがって行くのんだな、と改めて思った。
そういう人間が細かいことまで根回ししないと無理だし、そのタイプは仕事以外の利権が絡むことには猪突猛進に全力投球する。
会社の責務を考えてる人が疎まれる、そんな不条理に腹が立った。
そして官体質を引きずっているであろうJRが2005年に引き起こした尼崎の事故のことも思い出した。

それにしても60年代のサラリーマンは熱い!パワーがみなぎってる。今はストライキなんて聞かないし、そんなことする元気もない。

行天夫妻の配役(渡部篤郎と若村麻由美)が絶妙!
煮え切らない気弱な男が渡部篤郎にぴったり。若村麻由美も嫌味な役が似合う。
國村隼も演技もさることながら、声がいい。
もね

もねの感想・評価

4.5
0
とにかく原作に忠実、
大根役者がいない時点で素晴らしいと思う。

小説なのでフィクションとして見るべきではあるが、企業小説として圧巻だと思う。
現在では池井戸潤が起業小説の勧善懲悪物として人気だけれどリアルに踏み込んでいない分映像化しやすい。
山崎豊子の場合はノンフィクションに足を踏み入れてタブーを小説にするからリアルな怖さと凄みがあるのに映像化しづらい。
スポンサーのある地上波ではなかなか難しいところでしょうが。

日航ジャンボが墜落した時のひっきりなしのニュース、引き上げられる生存者、読み上げられる死亡者氏名の怖さを思い出す。

今年は「華麗なる一族」がドラマ化されるとか。
とても期待している。
Chibi

Chibiの感想・評価

3.8
0
面白いが、フィクションとして楽しまなければならないだろう。
少なからず似たような状況はあっただろうが、それは企業体としての空気感であり、個人は全く違うだろう。作者もフィクションと言っているが、読者の良心に委ねるとしても、なかなか悩ましいのが見解だ。

これも一読しておくほうが良い。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51301611.html
おにたん

おにたんの感想・評価

4.0
0
上司におもねり、出世のみを願う輩と最後まで信念を貫き仲間を裏切らない主人公。
その姿が対照的で心を打つ。
自分はやはり後者の生き方がいい。
nobuchanman

nobuchanmanの感想・評価

4.8
0
見応え十分。土日で20話全てを観ました。勇気と闘志が湧きます。WOWOW
tkk

tkkの感想・評価

3.9
0
不遇の連続でも折れない恩地に勇気をもらいつつ影響を受けて観れば観るほど気が病んだのも事実。

一日半で一気に観ました。

檀れい綺麗すぎ。
ejhb

ejhbの感想・評価

4.0
0
航空会社をモデルにしたドラマ。
しんどい要素もあるけど文句なしに面白い。
yuichy

yuichyの感想・評価

5.0
0
原作を読んだ当初(15年以上前)は、JALや国にただただ怒りしか感じなかったのが、今の歳になって観ると、真っ直ぐなだけじゃなんともならんこともあるよなぁと分かる部分もあり、それでも真っ直ぐでありたいもんだと思わされた。
※第二部もまとめた評価
ccc

cccの感想・評価

4.0
0
面白い!恩地さんの労働環境は相当過酷で見応えあり。
第二部も楽しみ。
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