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聖徳太子のドラマ情報・感想・評価・動画配信
聖徳太子を配信している動画配信サービス
『聖徳太子』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
聖徳太子が配信されているサービス一覧
聖徳太子が配信されていないサービス一覧
聖徳太子の評価・感想・レビュー
聖徳太子が配信されているサービス一覧
『聖徳太子』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
聖徳太子が配信されていないサービス一覧
『聖徳太子』に投稿された感想・評価
Mpoppinsの感想・評価
2021/11/06 23:24
3.6
18
2
当たり前だが出演者がみんな若い!!
モックンの聖徳太子は繊細で神々しく、かつ、本木雅弘という人とどこか重なるような印象を受けた。
仏を信じ、和を以て貴しとなす と説く。
飛鳥、斑鳩、法隆寺、四天王寺。私にとってなんだか近くて遠い最古のヒーローなのかもしれないと、ドラマを見ながら思った。そして、蘇我馬子は日本最古の悪役かも😁
終盤の当時30代のモックンこと聖徳太子 Vs 既に迫力満点緒形拳こと蘇我馬子
のシーンは思わず固唾を飲んだ!
法律が無かった時代に法律を作った人。
タイムマシーンがあったら実際はどんな人だったんだろう見てみたいな〜。
【和を以て貴しとなす】
日本人の根底には今もこの考えが無意識に受け継がれている気がした。言葉の真意をちゃんと理解し、大切にしたい言葉だと思った。
櫻イミトの感想・評価
2024/03/10 21:39
4.0
6
2
奈良出張の前に歴史のおさらいをしようと鑑賞。飛鳥・奈良時代の歴史映画はこれまで殆ど作られておらず、本作を含むNHKドラマ三部作は貴重な映像作品。
6世紀後半の大和朝廷の権力闘争と東アジアの国際関係を背景に、聖徳太子(本木雅弘)の半生を追う。日本初の成文法「十七条の憲法」。その第一条”和を持って貴しとなす”を”非戦”の法と捉え、聖徳太子を徹底した戦争回避論者として描く。。。
史実とは相違点もありそうだがとても良い作品だった。助演がソル・ギョングだったのが驚き。「ペパーミント・キャンディー」(2000)と「オアシス」(2002)の間の出演となる。
子役時代の戸田恵梨香(当時12歳)がチョイ役だが目立っていた。
荒野の狼の感想・評価
2021/11/10 16:42
4.0
3
0
2001年にNHKが製作したドラマ(聖徳太子1400回忌にあたる2021年に再放送)。聖徳太子の少年期から、摂政となり17条の憲法と冠位十二階の制定を行うまでが描かれる。太子(本木雅弘)が、年長の蘇我馬子(緒形拳)と精神的に対峙していくのを脚本家の池端俊策は書きたかったと述べており、当時30代の本木も、未熟な自分(太子)でありながらも、対等の立場で緒形(馬子)にぶつかっていくように演技をしたと語っている。この二人の絡み合いは緊張感の高い名シーンとなった。前半では、物部守屋(宝田昭)と用命天皇(近藤正臣)、中盤では推古天皇(松坂慶子)、後半では本ドラマのオリジナルの架空の人物である伊真(ソル・ギョング)が重要な役どころ。
物語は、重要人物の死(守屋、穴穂部皇子=柄本明、泊瀬部皇子=加藤雅也)や事件は史実を辿り、その中で馬子らが果たした役割などは、史実を離れて自由に描かれている。史実では、その詳細が明らかではない馬子の娘で、太子の妻、刀自古(とじこ=中谷美紀、子供時代は戸田恵梨香)が本作では活躍するが、これは、聖徳太子を描いた二つの名作漫画「日出処の天子」(山岸凉子)、「聖徳太子」(池田理代子)で活躍する刀自古のファンには嬉しいところ。