シジンとデヨンの関係性と恋人関係
各々の枷を用意
救う立場の違いは韓国ならではというか、なかなか扱いにくいからハマるのかなと。
各キャラ大袈裟過ぎるほど濃い設定だが、際立って目立つ回がシリーズを通して用意され、変化成長していくのは良かったと思う。
13話の窓の入れ替わり、ハートに見える電灯からの2人など
CAの女などコメディも欠かさず、緩急がついている。観やすい。
韓国視点からの北朝鮮、アメリカ、ロシアなど垣間見えるところは違いがあるので面白い。
手合わせなども含めて1話からの関係も維持。
23話、ぬいぐるみの入れ替わり、会話と回想などここで悲しみを共有させる。
利益のための製薬は最後まで一貫してメッセージがあった気がする。
主要じゃない人物まで幸せにまとめたエンディング
拷問、心肺停止など飛んでもシーンはある。