ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~の8の情報・感想・評価

エピソード08
斜めに差し込む光
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ぺんじん

ぺんじん

まさか『若草物語』のルイーザ ・メイ・オルコットがディキンスンとランニング⁈
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

父は政治活動のためしばらくの間家を離れる。部屋で休む母。 ベンを招待し、エミリが代わりにクリスマスパーティーを取り仕切る。 ベンに明らかに好意のあるエミリを見て嫉妬するスー。 酔った母はエミリに、結婚しなくていいからずっと家にいて自分の世話と家のことをしてほしいと言う。 父からエミリへのクリスマスプレゼントは温室の建設。愛情がだいぶ拗れてる。 家に閉じ込められるのも恐怖だけど結婚もしたくない。パーティーにきた女流作家が言っていた通り、家を出て詩を書いて自活する? ベンと結婚はせずとも一緒に暮らしたりはしたいのだろうか。 スーはオースティンに母が自分を産んだ時亡くなったから、自分も子を産むのが怖くて出産したくないと告げる。それでも良いと返すオースティン。 本当に愛してるんだね。愛が盤石になった。 この時代出産で命を落とす確率も高いだろうから安易に大丈夫ともいえないよね。 このドラマでは男女が結婚して出産するというお決まりルートだけではない愛を描きたいのかな。 咳をしているベン。帰り道でキスをするが、その後にエミリはDeathを見る。不穏。。
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ニット帽

ニット帽

おやじさん不器用すぎるぜ、まだわたしは覚えてるよ🧐 めっちゃ気になったんだけど、エミリがスーに驚いたとき、「うわびっくした」って言わなかった!?🤣自然に出てきた音がもうそれにしか聞こえなくてヘイリーが日本語しゃべってる気になれてうれしかった🤣
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