ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2の1の情報・感想・評価

エピソード01
目が見えなくなる前に
拍手:11回
あらすじ
スーが女性作家の紹介に意欲を示す新聞編集者サム・ボウルズをエミリに紹介したことで、エミリの閉鎖的な詩の世界が揺さぶられる。
コメント5件
ぺんじん

ぺんじん

エミリ 演じるヘイリーがかなり大人っぽくなってる!スーは意外にも上流階級夫人の役割をこなしていて驚き。 前シーズンよりもドラマ寄りの演出になっている感じがした。
いいね!1件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

エミリは目が霞み始め、眼科に行く。 こんなに後から後から詩が溢れてくるって生粋の詩人。 オースティンの新居購入、鉄道の破産、株の失敗でお金を失ったディキンスン家。倹約を始め下宿人を取る。 下宿人のシップはラヴィニアと婚約する気満々。超肉食女子ラヴィニア。 スーのパーティーは有名になっているらしい。結構社交するタイプだったのね。 当時パーティーを開いたり社交界で名を馳せてた人は今で言うインフルエンサー的な存在なのか。 今の価値観に照らし合わせてくれると分かりやすい。 すっかりお金持ちの奥さん。でもエミリの詩に感動する感性は変わっていない。 赤ちゃんは流産したのか。何も知らないオースティン。 ジェーンはいつの間にか子持ち未亡人に。 スーは新聞の編集長サムをパーティーに呼び、エミリの詩を掲載してもらおうとする。 その場で暗唱することを拒み立ち去ってしまうエミリ。世間に注目してもらいたくないみたい。 新しく男の幻覚が出てきたけど、誰? 一方浮気かと思いきや黒人たちを納屋に集め、スピーチをしているヘンリー。黒人の立場に対して何か行動を起こすつもりなのだろうか。
いいね!20件
ニット帽

ニット帽

なんだか不穏、 インクで遊ぶエミリーかわいい笑 ラヴィニアさんはさすがです😂
いいね!1件
lily

lily

エミリ&スーは尊いです。 でも少し2人の間に歪みが… ラヴィニアの男の趣味は…😅
いいね!1件
shun

shun

As long as I have poetry, I am not afraid of the dark. アイアンフィストの人が出てきた 衣装がやっぱり好き
いいね!3件