ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2の5の情報・感想・評価

エピソード05
禁断の果実の味
拍手:9回
あらすじ
サムが詩を掲載する予定でいることを知ったエミリはスーのサロンに出席し、サムのイチオシの新人としての立場を享受する。
コメント4件
ぺんじん

ぺんじん

ラヴィニアがまさかの『緋文字』の二次創作か!?
いいね!1件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

エミリはスーのサロンでサムと共に詩人デビューをお披露目🤓 サロンは女性が主導権を握れる場所。 スーは感覚がお金持ちに染まっても、相変わらずエミリを天才だと鼓舞してくれる。 サムには一緒に仕事をする女流作家たちと寝ているという噂がある。スーは否定。 サムの妻メアリとスーは幼馴染らしい。いるのは確かなのか。こうなると顔見たくなってくるね。 サムは口がうますぎて信用できないんだよな。口説いてるも同然だし。 スーはサロンに奴隷から脱走したという男を呼び、彼が自身の体験について?レクチャーをする。そんなのもあるんだ📦 納屋にはオースティンの買った印刷機が。ヘンリーの新聞のため📰 スーが浪費している反動か、価値あるものにお金を使いたいという意識が強いみたい。 スーとオースティンは姉妹をめぐりまた対立する。 ラヴィニアのぶっ飛んでて性に積極的なところは母親似だね笑 エミリーも大概チョロいなあ。 最後現実じゃなくて良かった😮‍💨
いいね!15件
ニット帽

ニット帽

幻だよね?🥹 わたしももっと深くこのドラマを味わいたい。複雑で繊細な思惑を感じ取りたい🤸 やっぱりエミリーもスーもきれいだわ
いいね!1件
shun

shun

エミリーの妹さんもまた違った意味で変人でいらっしゃる。 エミリーの黒赤ドレス好き 女性だって野望を持っていい。頑張ったんだから、努力したんだから。って言うスーがかっこいいぞ
いいね!5件