ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン3の10の情報・感想・評価

エピソード10
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あらすじ
シリーズ最終話。エミリは新しい服を作るためにベティの協力を仰ぐ。ディキンスン一家は思いがけない来客に驚く。
コメント3件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

エミリはベティと一緒に苦しいコルセット無しの新時代の服を考える。服って百年くらい前?にドレスや着物を脱いだ時に一気に変わったよね。 黒人少女が奴隷として扱われた件の訴訟に熱意を燃やすオースティン。 ヒギンスンがディキンスン家を訪れる。フッ軽。 ベティにヘンリーからの手紙を渡す。よかったね🥺 オースティンとスーの息子の名前は父の名を取ってエドワードになった。昔ってそういうパターン多いけど、紛らわしくないのかな? 最後にして過去一弾けてるラヴィニア笑 スーは元々そうなのか、ディキンスン家に当てられて謎のノリに慣れたのか笑 この作品らしく詩の世界でエンド🧜‍♀️ てか待たせた挙句結局ヒギンスンに会わずに終わるんかーい笑 そもそも部屋から出なくてあんまり人と絡んでなかったけど。スーとのシーンも無かったし。まあそれもエミリーらしいっちゃらしいのかも🐚 実質九話が最終話で、今回はおまけ回みたいな感じだった。とにかく見終わってしまって寂しい🍂
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ニット帽

ニット帽

なんちゅー幸せと希望と愛に満ちたドラマでしょうか!? 全部繋がり、めちゃめちゃ笑顔をくれる最終回だった。このドラマの最後を見届けられたことに感謝しかない。それにありがとうアップルTV!
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shun

shun

素晴らしい終わり方だった。 過去に生きた偉人をこのような形で蘇らせてその魅力を伝えてくれたこのドラマに感謝しかない
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