トンイの38の情報・感想・評価

エピソード38
第38話
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あらすじ
チャン禧嬪(ヒビン)は王妃から降格となるものの、世子(セジャ)の母であるため以前の禧嬪(ヒビン)の称号を許され、そのまま宮殿に残ることになる。そして無実が証明された仁顯(イニョン)前王妃は、王妃として宮殿に戻ることとなる。チャン・ヒジェたちは流刑先に送られるが、チャン禧嬪(ヒビン)は心の中で兄に再起を誓う。一方、監察府(カムチャルブ)の監督を任されたトンイは、事件に関わったユ尚宮たちの処遇を言い渡す。
コメント2件
drschizo

drschizo

これまでで最大のカタルシス。 こんなに長いのに中弛みがほとんど無いのはすごい。
黎音ーRain

黎音ーRain

このコメントはネタバレを含みます

王妃と王様の再会シーンはホント涙無しには見られない… トンイのトンイらしい判決にも納得 トンイとの絡みで色々外の世界を知れてなおかつ即対応な王様も素敵だなと思う