太陽を抱く月の10の情報・感想・評価

過去のモノクロヨヌ活躍 正論で情思いやり)のないウォル…人物像がつかめない 惑わされる王様 最後の書簡を読む王様とヒョンソンが切ない 王妃の嫉妬、ウォルの主張、ヒョンソン「惑わされないでください。ヨヌはもう…」、交泰殿訪問、子作り前倒し計画、「私は…誰ですか？」、ウンにウォルの護衛、ヨムの呼び出し、フラグのW手紙(05話)、“雨”の字蓋の華角箱(ファガクハム)、至密内人(チミルナイン)、チャンシルが八つ裂きの覚悟でウォルのいる場所へ陽明君を案内 一瞬覗くが、ウンに扉を閉められ、周りの目に気づき、きすびを返す王妃 「心配で来ただけだ、王座には、黙っていろ」 部屋に戻り荒れ狂う王妃 (「あれは間違いなく女を見る目だった」) 御医を呼びウォルを治療させる王様 ウンが警備から預かったウォルの手紙を王様に“” “野草不嘉為用 巫女不人欲為人 　　　月” “野草は美しくなくとも使い道があり 巫女は人でなくとも王様の民なのです” 「巫女も人だから尊重しろと？強烈な忠告だな」 ヒョンソン「漢字が分かるうえになかなかの文字ですね」…過去の手紙と筆跡を比べればいいのに？ 「王様、あの者はを巫女です。…どうか惑わされないでください」 「あの者はをヨヌではありません。似てはいてもヨヌもうは…」 更に王妃が来て帰ったとこを告げ、王妃の思いやるように進言 →翌日交泰殿(キョテジョン)訪問…王妃狂喜 「(昨夜は)人はいなかった。王妃が見たのは、きっと呪符だろう」 →子作りの日まで二度と康寧殿(カンニョンジョン)に来るなと警告 訪問を知り、1か月間後の子作りを吉日を選び前倒ししようとする大王大妃(テワンテビ)…周期を無視したら妊娠しないよ？ チョ尚宮 至密内人(チミルナイン)に厄除け巫女の徹底的監視命令 街で陽明君(ヤンミョングン)とすれ違う巫女姿のチャンシル →追いかけて「お兄さん！」…幼少の時「おじさんと呼ぶな」 スグン仙女(01話) 「ウォルなんて(巫女は)知らない」…ノギョンから口の軽さでヨヌの事を話したら八つ裂きにすると脅されてる 手紙の釈明 「心からの進言と私的感情による恨みは別物です」…違ったの？ 「恨みではないがとがめたのは事実か」 「書き主の意図とは別に読む方の偏見と主観で誤解が生じます」…誤解？ →夜の散歩 「呪符ならついてこい」 ウンまで下がらせて2人きり “閉”の紙が貼られた隠月閣(ウンウォルガク) 「ここに…王様の思い出と悲しみが？ここで、涙を流した方、それは王様ですか？」 ウォルに詰め寄り「一体、何を見た？」 ウォルを抱き寄せる 「霊力で見たのか？」 「私が巫女のお前を、抱けると思うか？」 皆が目を伏せて聞かないフリをしてるのを確認し、ウォルの手を取り逃げ出す王様、追うヒョンソンたち、ウンはのんびり先回り(笑) 「お前は、何者なのだ？」「巫女のウォルです」「いや、ウォルではない」「では何なのでしょうか？名もない私にウォルと名付けた方は王様のはずです」 ウォルの両腕をつかみ 「私を…知らないか？本当に、会ったことはないか？」「王様は私の中からどなたを見つけ出そうと？この私を通じて誰を見ているのですか？ヨヌ。その方ですか？お仕えさせてくださる理由は、私がその方に似ているからですか？ですが、私は別人です」…本人だよ？ 「黙らないか！分をわきまえろ。私は心まで開いていない。お前は単なる厄除け巫女だ。お前ごときが…なぜだ、何の資格があって私を…(惑わせるのだ)」 「もうこれ以上度を越したら容赦しない」 「今日は1人で寝るから来なくていい」 「ウン、見つからぬようあの巫女を護衛しろ。寄ってきてほしい所もある」 ノギョンと 「神母様、私は…誰ですか？」 「このところ、変な光景が見えます。他人の記憶でしょうが鮮やかすぎます。戸惑うほどです」…霊力が強すぎる、体 「私は、その人ではないのですよね」 何も言えないノギョンとソル ヨム宅へ陽明君とウン 陽明君に王宮に来るよう王命 ヨヌがヨムに書いた手紙の文字 ウンの帰りにヨム宅を見に来てたソルと鉢合わせ＆剣合わせ 「誰の手先だ？」 走り去るソル 揀択(カンテク)前夜の陽明君後悔 離れの碁盤の引き出しからヨヌの“王様への書簡”を見つけるヨム 夜道を歩く陽明君をチャンシルが待ち伏せ 「捜してる人に、会わせてあげる」 陽明君に抱きつき「あなたは…命の恩人だから必ず恩返しするわ。私の体が八つ裂きにされても、絶対に会わせてあげるからそんなに苦しまないで」 王様にヨヌの手紙を渡し 「ただし王様。これで妹を、お忘れください。今のお相手は王妃様です。寂しい思いをさせないでください。王様が妹の影から抜け出せないようなことは、きっと妹自身も望んでいません。私どものお願いです。お聞きください」「誰もが、忘れろと言うのだな」涙目王様 書簡(05話) 世子様、最後の力を振り絞りこれを記します ご迷惑でしょうか お手元にしれませんが、書きます 私はこの世を去る前に、世子様を拝見できただけでとても幸せでした ですからもうご自分を責めず、私のことは思い出になさってください もうじき私の父が薬を持ってきます そうしたらもう二度と世子様に会えないでしょう どうか私のことはお忘れになり、お元気でいてください 万世輝く聖君になられますように 泣きながら 「私の体を気遣うとは。死ぬ直前までだぞ。死力を尽くした手紙だ。なのに私は…。情けない」 ヒョンソンももらい泣き 「どれだけ苦しんだことか、どれだけつらかったか、美しい字が、これほど乱れるとは」 手紙を落とす王様、更に泣きながら 「ヒョンソン、副提調尚宮(プジェジョサングン)に…華角箱(ファガクハム)を持ってこさせろ」「なぜです？」「思い出せないのだ、ヨヌの字が、思い出せない。見たい、私にくれた手紙を、もう一度読む」泣くヒョンソン「はい、承知しました」 王妃に監視を命じられた女官からの報告 一人寝 平凡な箱で蓋に“雨”の字がついた華角箱 王妃「今、“雨”の字と言ったか」 愛しげにヨヌの手紙を見ていた王様 突然、ウォルからの手紙を取り出し見比べる…当然のフラグだったよね 「ウン、ウォルを連れてこい。すぐにウォルを呼べっ！」 厄除け巫女として康寧殿へ向かうウォルの手を取り暗がりへ引きずり込む男…陽明君！ 「私が…分かるか？」 手紙を見比べる王様 “ウォル” “ホ・ヨヌ” →予告無しエンディング

ヨヌのお手紙ここで！じれったくなってきたけど、がんばる💪

ヨヌの最後の手紙がここで登場。ヨヌの字が思い出せないと泣く王様が切ない…。

何度か挫折したけど、キムスヒョンが可愛いからという理由のみで10話まで到達！でも、このドラマなかなかやはり面白い！