太陽を抱く月の13の情報・感想・評価

拷問怖いってば😖陽明君ももっと早く証言して🫣🫣

やるせない回 今回も見開き目のウォル…表面的なのか相変わらず人物像がつかめない 誰も信じないし、信じられない国 事に及ぶ前に倒れる王様、厄除け巫女による呪いにする王妃(不吉な夢)と重臣たち、仲良しお茶会、自虐的ノギョン、王妃との子作り阻止の呪いをかけたヘガク道士、尋問を受けるウォル、領議政が取り引き提案、また無茶振りを受けるノギョン、「ユン・デヒョン！」、王様が大王大妃に領議政の推鞠(チェグク)中止の願い、王様と陽明君の対立の顕在化？ 「ひたすら泥水を浴びせて違ったらとぼける」…朝鮮(韓国)の伝統 王妃にのしかかった(着衣のまま)王様が胸を押さえ倒れる …星宿庁(ソンスチョン)での巫女たちの儀式の関係は？ →ヘガク道士でした 陽明君（ヤンミョングン）と話してたウォルが駆けつけると容体安定 朝の鐘が鳴り出ていこうとするウォルの手を握り止める王様 「朝までいてくるか。そばにいてくれると楽に眠れそうなのだ」「ご命令とあれば、そうします」 ウォルの手を握ったまま眠りにつく王様 観象監(クァンサンガム)命課学教授(ミョンクァハクキョス)が日取りを早めた弊害？ 御医の実態？ …日取りも隊長も問題なし 戌の刻ごろ天の気が乱れ始め「何かが王宮に入る気配を感じたのです」 「間違いなく何者かが王座に対して呪いをかけたのです」 …ノギョンたち？ 王妃が前日に見た子作り前日の不吉な夢…でまかせ 「白装束姿の若い女が私に言いました。“王様の寝殿は私が守る。お前はこの先ずっと王子を産めないだろう”と」 「あえて申し上げます。厄除け巫女が王様を惑わし、ちょう愛されているといううわさのせいかと」涙まで流して 仲良し領議政(ヨンウィジョン)たちのお茶会 「事実など重要ではない。すでに起こったことをどう利用するかだ」…今に続く朝鮮(韓国)の伝統冤罪 儒林 「ひたすら泥水を浴びせて違ったらとぼける」…朝鮮(韓国)の伝統 ホン・ギュテ(禁府都事(クムブドサ))がウォルを逮捕しに ヘガク道士とノギョン国巫 「交泰殿(キョテジョン)の真のあるじが戻るまで阻止しなければ」「縁は切れそうでした」「切れてはいかん。この機会を逃したらあるべき状態には二度と戻らなくなる」「すでにすれ違った運命です」 逮捕されても正論ウォル 王様が倒れた時は1人と偽証 観象監が面会 王様を呪った者は八つ裂きの刑＆拷問 取り引き…交泰殿で王様と隠密に情を交わし合ったことにすれば追放処分で済む ノギョン面会 「知っています。罪の有無は関係ないこと、また政争の具として巫女が利用しやすいこと。よく分かっています。どうせ出られません。ただ…政敵が私を利用して陥れました。私との仲をねつ造し王様の名誉と立場を失墜させる気です」 「ご迷惑をかけずに済むよう知恵を貸してください。私は間者であり殺そうとしたと言えば…」「あなた正気なの？偽証をするというわけ？」「無実を証明できないならしかたありません」「とんでもないわ。えん罪で処刑されたら王様が喜ぶと思う？」「そうですよね。傷つけてしまいます。苦しまれるはず。卑しい巫女も民です。守れなかったと…自責されるはず。ではどうすべきですか？王様と私自身を守る方法を教えてください」…また無茶振りをされるノギョン ウォルが禁府都に送られ推鞠庁が開かれることを知る王様 王様の「ユン・デヒョン！」連呼 ヒョンソン 「王様は男である前に、この国の君主です。あの者たちの狙いが卑しい巫女の命だとお思いですか？政治運営の地盤固めに必要な士林たち全員を王様から背を向けさせる気なのです。軽はずみな行動をなさるとすべてを失います。1つを…捨てるべきです。王様が推鞠庁であの者をかばったら、士林たち全員を失うことになります」 笑顔に戻し「賢明な女です。自力で死から逃れるでしょう。そう信じて心を無にしてください。それが巫女の命を救い、王様の国を生かすことになるのです」 前腿叩きの拷問 デヒョン領議政「助かる回答を教えてやっても死に急ぐきなのか？それを望むならやむを得ん」 拷問継続 ノギョンと大王大妃(テワンテビ)…ウォウの嘆願 「(王様に)存在を知られたあともおそばに置いた訳を言え。ちょう愛を受けることで神娘を利用して権力を得たかったか？」「この私のことが信じられませんか？」「どす黒い腹の内に何を隠しているのやら」…自分基準ですよね？ 「では8年前のあの時は、なぜ私を信じて呪わせたのですか？ご自身の身も危険だったはず。一体w足しの何を信頼なさったのですか？」目を見開き「お前、私を脅す気か？」「私は今まで長い間忠誠を誓ってきました。ご命令に従い、自分の神娘まで厄除け巫女にしたのです」「何だと？」「神娘を失うなら、もう何も恐れません。私の罪を告白して、神娘とともに命を捨てれば終わりです」「こいつめ！」「しかし、大王大妃様は事情が異なります。万一、8年前の一件が王様の耳に入ったら…」 「王様がいらっしゃいました」 →ノギョン退席 王様が大王大妃に、領議政の推鞠(チェグク)中止の願い 「私も男ですから。惑わされはしましたが恋心ではありません。一国の君主に巫女などは不似合いです。それくらいは分かります」 「この問題を大きくしたくないだけです。男というものは花の香りに惑わされます。ただ相手が巫女だと荒だてられては、私の君主としての面目が丸つぶれになります。どうか祖母上が威厳を保たたてせてください」 「王である私と領議政を意のままに動かせる方は祖母上以外にいません」さわやか笑顔脳王様 (「1つを捨てるべきなら、私自身を差し出してその1つを生かしてやろう」) 拷問(尋問)の場に陽明君 「私が無実を証明する」…やさしい陽明君 「呪がかけられた時、この者は私と星宿庁にいた」 領議政「危険な発言です。王様の兄君が巫女と星宿庁にいたら謀反を疑われますよ」「考えが物騒だぞ。月下の下で会って謀議など若い男女がすることか？」 「お呼びしました。この方は危機に陥った私を救ってくれました。卑しい巫女の人生から逃れる道がなかったのです。そこで星宿庁にいらしていただき、連れ出してほしいと頼みました。ご身分を知らなかったのです。知っていたら頼んでいません。この方に落ち度はないのです」「さあ、無実は証明されただろう。だからすぐに解放してくれ！」 大王大妃から中止依頼 「追放で十分でしょう」 牢に来た王様に 「生きるための道は自分で切り開きます。お気遣いなく」「いや、ダメだ。私は王子だぞ。巫女などに借りは作れん。お前が偽りを述べた礼に…」 「生きるためにあなたを利用しただけです。私が犠牲になったと思うなら、ふっ、勘違いです」「心配するな。私も自分のためだ。こんな気分では旅にでられぬから。生きてほしいのだ。だめならほかの策を考える」 陽明君が王様に面会 「私は王様とは違うのです。大事な1つを得られるためならすべてを捨てられます」 「私は王様にとって取るに足らない、卑しい1つを頂きたく参りました。許可してください」「だめです」「なぜです？」「王族は王室の名誉を有しています」「名ばかりの暇な王子に名誉なんてありません。肩書など捨てるのでどうかあの者を…」「それはだめです！」 「世子(セジャ)の頃から言われました、兄上なら守ったと。命懸けで守り抜いたと言いましたね。王族も同じです。そばに置いたらあの者は危険になります。考え直してください。どういう行動あの者を守ることかを」

ウォルも陽明君も王様も人のことばかり考えて😭😭もっと自分のために、やりたいことをやって生きてほしい。それを許さない立場や環境が憎い。

見てるのが苦しい……