太陽を抱く月の14の情報・感想・評価

エピソード14
天変の時
拍手:1回
コメント3件
Emma

Emma

このコメントはネタバレを含みます

やっとヨヌが自分自身をわかった!泣き叫びすぎてちょっとひいたけど…笑
いいね!6件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

雪だるま(11話)…ヒョンソンのセリフが泣ける 皆既日食と救食礼(クシンネ)の予告、悲しみに沈む王様と王妃、“淫”の字の布を胸に縫い付けるウォル、ヨム一時帰宅、「この痛みも天の意志なのですよね」、「自分だけを信じて身を任せるのです」、移送中のウォルを見かけるヨヌ母、西活人署ではなく別に連れて行かれるウォル、ウンと陽明君の対決、怨霊受け、ホン・ギュテのBL案件!…違う→王様への途中経過報告、隠月閣で幼いヨヌと対面するウォル→蘇る記憶、皆既日食、“呪い”の結論に達する王様、ノギョン呼び出し命令、「あの者は…もう泣きません」 7日後の1日は皆既日食 救食礼(クシンネ) 日食…王の過ちに対する天の戒めなのて謹慎 →巫女をそばに置いたせい 巫女ウォルは皆既日食前日に都城外に追放 陽明君(ヤンミョングン)は王室の名誉失墜の罪で懲戒 →領議政(ヨンウィジョン)は自宅に閉じ込め謹慎を要求 →刑曹(ヒョンジョ)に指示…王様の指示と思う陽明君 王様が牢のウォルと面会 ウンと 「私を温かく癒やしてくれた女をに私は…易しい言葉さえもかけらなかったのだ」「それでも、王様の方法で守られたではないですか」 ボギョン王妃にだけ聞こえる女の泣き声 鏡に映る幼いヨヌ 隠月閣(ウンウォルガク)の鳴き声に怯える王妃(と大王大妃も?) →観象監(クァンサンガム)の命課学教授(ミョンクァハクキョス)に密かに対処命令 ウォルの美貌に食指を動かす戸曹判書(ホジョパンソ) ヨム一時帰宅 「この痛みも天の意志なのですよね」 “淫”の字を刻まれて活人署(ファリソン)収容所予定 牢内で服に“淫”の字の布を縫い付けているウォル ノギョン 「今後お嬢様におかれましては別の試練に直面します。何を守って何を捨てるべきかをご存じなのはお嬢様だけです。ですから周りに答えを求めずご自分で見つけ出してください。どんな真実を知っても1つだけ覚えておいてください。お嬢様は誰よりも強い方です。その知恵が正しい選択へと導くことでしょう。その強い意志で勝ち抜けます。ですからご自分だけを信じて身を任せるのです。(そして私のことを許してはなりません)」 ノギョンに詰め寄るソルに 「じき真実が明らかになるわ。ただ待ちましょう。お嬢様の手にすべてが懸かっているの」 ウォルが西活人署に送られると報告したヒョンソンが 「王様、私は雪だるま(11話)を作ってきます。ただ、これが最後でしょう。春になったら雪はとけてなくなります。だから、誰にも踏まれていないきれいな雪で作る所存です。これが、最後の雪だるまです」涙目王様 移送されるウォル 道端で見送る王様(とウン) ヒステリーを起こし鏡で手のひらを切る王妃 王妃の手の傷を縛る王様 「王様だけではありません。私の心も苦しいのです。私にとって王様は初恋の方なのですから。相手を失うことのつらさはご存じでしょう。なのに残酷です」…相手を失わせることのつらさは? 「私は物乞いより惨めだと思います」 王妃を抱きしめる王様 (「あまににも過酷で悲しいではないか、私も王妃もだ。そして兄上に加えあの者も」泣きじゃくる王妃 移送中に民衆から石を投げられるウォル それを見たヨヌ母「ヨヌ」 護送役人が交代…金の受け渡し 「法を破るのですか?」「もっと恐ろしい法に従う」 石を投げられ脇道にそれ盗賊に遭ってウォル行方不明の体 陽明君知り外にでていこうとするとウン 「謹慎中だから中にお入りください」「友として来たのか?それとも王命か?」 唸り悲しそうに泣く剣を抜き「だから、過ちを犯しそうで剣の使用を控えている。お前と戦ったら剣の心得を思い出しそうだ。やるか?はぁ、お前は王様を守る雲剣(ウンゴム)。王命なしでは動けん」「偽善より偽悪の方が危険です」 「怒りの剣は危険です。恋心による剣はなおさらです。」 陽明君の剣を跳ね飛ばすウン 「誰への怒りですか?」「それが分かればこんなふうに暴れはしない」「王様の意思を察してください」「お前こそ!友の意思を察しろ」 ウォルが連れて行かれた先に命課学教授…隠月閣 大王大妃との回想 怨霊受け…全身で怨霊を受けさせるいけにえ、怨霊と共に過ごしながら恨み言を体で受け止める←本人ですけど? 皆既日食で月が太陽を覆い陰の気が強まった時怨霊受けをささげれば効果倍増 守護霊を追い出すため巫女は危険…失神か死 →ウォルに白羽の矢 「死ななかったら活人署に置いておけ。また使えるかもしれん」 死んだ男に覆いかぶさり撫で回すホン・ギュテ…久々のBL案件! 「死んでも温かい場合があるだろうか?死んだ者を抱いていれば体温が維持できるのだろうか?」 「それは死んでいない」「死んでいないということか」 当時の医師…正確な病名不明、呼吸困難と胸の痛みを訴え…「承政院日記(スンジョンウォンイルギ)」にも原因不明 毒殺など他殺の痕跡なし 「息を引き取ったあとしばらく温かったことは聞いていますが、死は確認したそうです 隠月閣で幼いヨヌの背と対面 「お待ちしていました」 儀式 観象監の天文学教授(チョンムナクキョス) 「どうして泣くのですか?もしかして、王様が恋しいのですか?王様に…伝言いたします。どうぞ何でも伺います。私が一緒に泣きましょう。ですからどんなことでもお話ください」 振り向きヨヌ、軽く微笑み →目が覚めるウォル 救食礼(クシンネ)の開始の太鼓の音 ヨヌが呪いをかけらた時の映像、同じ苦しみを体験?しているウォル あの世の戸をたたく音に、太陽と月が出会い 人が断ち切った縁を天が再びつなぐ 天変を経て、万物は元の位置に戻る →皆既日食 “呪い”の結論に達する王様 当時のヨヌにノギョンの映像を見るウォル 「お嬢様は巫病(ふびょう)です」 父親から薬を飲まされる映像 「お父様。お母様」…蘇る記憶 (「呪術、呪いなら可能だ」) アリの墓を詣でるノギョン (「ついに封印が解かれたから、再び新たな痛みの始まりだわ。どうか、みんなを守って」) 儀式終了 ヒョンソンに「星宿庁(ソンスチョン)の国巫(クンム)を呼べ」 (「呪術で人を殺せるのだろうか?最高の霊力を持つチャン氏なら答えをくれるだろう」)…本人です 隠月閣に確認に来る命課学教授 →生きてるウォル 「お前、怨霊を慰めてやったのか?」「はい。あの者は…もう泣きません」
わかな

わかな

「雪だるまを作ってきます」でこんなに泣けるなんて😭ヨヌが帰ってきたのもアツい!!!
いいね!1件