太陽を抱く月の15の情報・感想・評価

ソルの女の子の姿可愛い！美少女☺️ ヨヌの家族は本当にかわいそう🥹

目を見開いたままのウォル、女装したソル！ ノギョンへの疑惑∶ウォル(ヨヌ)と王様、「誰が敵なのか…」、陽明君謹慎解禁、活人署(ファリソン)で再会、ノ尚宮退場、ミナ王女、領議政(ヨンウィジョン)と王様が丁々発止と腹のさぐりあい、ホ・ヨンジェは自害、“明子”姉ちゃん状態の王様、王妃とウォル対面 ソルを問い詰めるウォル(ヨヌ) 大王大妃(テワンテビ)に報報告と弁明をする命課学教授(ミョンクァハクキョス) 「怨霊と守護霊様をなだめる時間が必要です。私を星宿庁(ソンスチョン)に戻して祈りをささげさせてください」 「入った時とは別人になっていたのです」…記憶が戻ったからね 「怨霊がついた巫女(ムニョ)な逆らったら一家がたたられます」 「巫病は事実だったのね」「そうだと聞いています。ただ…お嬢様の発言や私の感覚から考えるに、霊力だとは思えず神母(シンモ)様に尋ねたのです。まだ巫女として未熟で霊力を操れないうえ、記憶がないせいだとおっしゃいました」「家族だけには…生きていることを教えられたはずよ」…ヨヌへの危険性 「神母様が言うには、知ろうとせずに守りたければ黙っていろと」 →神降ろしの記憶なし、でも巫女として登録 「慎重に動かないと。誰が敵なのか…見極めるまでは」 ヒョンソンが都巫女(トムニョ)チャンの呼び出しに →山籠り中…友(アリ)の命日に数日祈り (「うまい具合に星宿庁から出たわけだな」)…ノギョンへの疑惑王様 散歩に出た王様がボギョン王妃に会い、一緒に散歩 「私は待つつもりです。私を見てくださるまで、いつまでも待ちます。あの者を忘れろとせかしたりしません。王は太陽であり、王妃は月だと言われます。太陽と月は不動です。お望みであれば、どこであろうと私が姿を見せます」 “太陽を抱く月”かんざしを手にし、思い出に浸るウォル(ヨヌ) 王様も思い出し、王妃を見ながら笑み 用を頼まれたソルが女装 「誰よりも女らしいわ」 →用が終わったら活人署(ファリソン)へ来るように指示 陽明君(ヤンミョングン)の屋敷から引き上げる兵士たち ウン「王様が臣下たちを説得なさり、今日の日付で謹慎が解かれました」「それはありがたいことだな」 旅と称して活人署へ行こうとする陽明君を止めようとするウン →活人署長にウォルを探すように要請する陽明君 「移送中に消えたら義禁府(ウィグムブ)の責任なのにどうして私を責めるのだ？」…正論、しかも賄賂で渡してるし、でもバックに大王大妃がいるよ？ 再び移送され今度はちゃんと活人署へ 苦しむ娘を介抱してる陽明君と再会 胃もたれ…生姜と塩水、吐かせて気道を確保 ホン・ギュテの報告 「ノ尚宮を探せ」…世子嬪担当 女装ソルへも同じ指令 当日の夜、王女が嬪宮(ピングン)(ヨム)を訪問 思い詰めた顔で中には入らず、(ヨヌの)様態を聞いてすぐ帰宅 すれ違う女装ソルとホン・ギュテ 刺客、殺されたノ尚宮 ホン・ギュテの身を案じ 「身を引きたければ言ってくれ」「王様に捧げた命です。どんな危険があろうとも私は途中で諦めません」 「目には見えぬが、敵が存在している」 領議政(ヨンウィジョン)が王様に 明不傷察 直不過矯是懿徳 聡明で他人の欠点を探らない 実直かつ過度にけちをつけない それこそが徳だ (「探らずに隠しておけと？」「お分かりですね」)…腹芸 「すばらしい。だが、過ちを正さずにいるのは君主の徳ではない。真実から目を背けさせ、現実ばかり見させる者を警戒するのが君子の徳だろう」「しかし、稚気と血気で動いてはなりません。混乱が起こった時責任を取れますか？時と場合を考えろという戒めでしょう」「若い学者たちとの議論に適切な題材だと思う。私が発議しよう」「恐縮です。王様の気高い徳を期待している私の思いを裏切らないでください」 (「ここでやめなければ危険が及びますよ」) 弘文館(ホンムングァン)の大提学(テジェハク)の墓 別々に詣でるウォル(ヨヌ)＆ソル、ヨム＆ミナ王女母 →ホ・ヨンジェは自害 すぐ近くで声を殺し泣くウォル(ヨヌ)とソル 「この私が死ぬことで皆が助かると思っていたの。あの時、活かしてほしいと頼めばよかった」 「私の死には裏がある。きっと私の加増も王様も危機に陥るわ。真実を明かすのよ。それまでは…名乗り出れないわ」 王妃が密かに西活人署(ファリソン)のウォルを呼び出し 西活人署でいちゃつくウォルと陽明君を見る“明子”姉ちゃん状態の王様 王妃とウォル対面

それしても王妃親子の浅ましいことよ

記憶が蘇ったヨヌが逞しい！ミステリー要素が強くなってきた。解憂石がきっかけで気付くとは…！