太陽を抱く月の16の情報・感想・評価

やっといろいろ繋がったー！でも王女のこともあるし八方塞がり…。王女もあんな子どもだったんだし、気の毒すぎる😭

王妃の気が触れ始めた演技がスゴい 朝鮮(韓国)らしさの回 してもらったことよりされたことを大事にする国民性 本音と建前 正論お化けだけど恨みの塊で思いやりなしのヒロイン 用意周到 「王様はヨヌを…忘れられますか？」、ボギョン王妃とウォル(ヨヌ)、隠月閣(ウンウォルガク)で王様と再会(04話)、「行け。そして…二度と現れるな」、“国は民をあがめ、民は食糧をあがめる”、活人署“殺人署”、報酬から捻出、不正追及、Wドナドナノギョン、ホン・ギュテのBL案件！…違う、王様が真相に気づく、再びノギョン詰問、王様慟哭 王様と陽明君(ヤンミョングン)が酒飲み交わし 「少しの犠牲を払わないままで何が守れるのです？」 「王様はヨヌを…忘れられますか？私は、忘れられます。王様には絶対に無理でしょう」 ボギョン王妃とウォル(ヨヌ) 「…ヨヌ。私はそんなに似ていますか？」 「先日隠月閣(ウンウォルガク)でホ・ヨヌの霊を見ました。その霊いわく、““王妃様に伝えてくれ。もう恐れることなく幸せになってください”と」「ありえない！そんなことを言うはずがない」 (「学友を見る目ではなく、あれは恐怖の 目だったわ」) 勝手に無人の隠月閣に入り、窓を開けると外から見上げている王様(04話の思い出) 慌てて窓を閉めるウォル(ヨヌ) 外に出ると近づく王様 「望むのなら(活人署(ファリソン)から)誰も知らない場所に」「いいえ。権力の乱用になります」 「無実などとは申し上げられません(王様に気づかなかったことは大きな罪でしょう)」 背中越しの手を離す王様、嗚咽をこらえるウォル(ヨヌ) 「行け。そして…二度と現れるな」 出迎えるノギョンを睨むウォル(ヨヌ) 「頭の中が整理できたら、伺います」 王様からの呼び出しの前に会いに…事情説明 「1つだけ、許せないことがあります。どうしても理解できない疑問です。だましたのですか？」 父∶大提学(テジェハク)が罪悪感で自害 「いいえ、私に薬を飲ませた時に死んだも同然でした」 「私の家族と王様が苦しまれた8年間をどう償うつもりですか？答えてください。よくも黙ってきましたね」 ミナ王女へ悪魔(大妃)のささやきの回想(05話の真相) 寝室に訪ねてきたヨムに 「どうかお許しください。すべて…私が悪いのです」 世子嬪の呪いに加担したら大逆罪 「罪が暴かれたら王様は王女様を裁かねばなりません。夫である儀嬪(ウィビン)様も罪人になるでしょう。だからこそ王女様が選ばれたのです。いずれ王様やお嬢様がすべてを知っても手が出せないと考えたのでしょう」…用意周到な大妃 「では…どうするのてすか？」「選ぶのです。すべてを暴いて王様の元へ行かれるのか、または口をつぐんでこのまま生きるか？」「なるほど。これが神母(シンモ)が8年間隠してきた…理由なのですね」「そして、明日王様に会う前に伺った理由でもあります。私は、お嬢様の意に従います」 無言で部屋を出るウォル(ヨヌ) 戸曹判書(ホジョパンソ)を問い詰める陽明君 そこへ王様 活人署は“殺人署”…貧民への支援物資で私腹を肥やす役人、病人を診るべき医師たちは両班(ヤンバン)が 利用 劉邦を助けた儒学者“国は民をあがめ、民は食糧をあがめる”「空腹にあえぐ民によって国が危機に陥らないか心配なのです」「つまり私の行う政治が誤っているために国が危機を迎えるとでも？」 都承旨(トスンジ) 活人署は巫女からの税で運営、財政不足で国からの支援不可…搾取はあり、重臣たちの盗人猛々しい言い訳 「巫女からの税だけで運営できるか。王室の財政やそなたたちの報酬から捻出する」 「もう1つ！配給米を奪うやから、また 支援に伴って不正を行うやからを徹底的に正すぞ」 王様のノギョン審問 「答えろ。呪術で人を殺せるのか？」「呪術で、人は殺せません」 人命に関わる呪いは対価が命「命を懸けてまで行う者はいません。ですから、ないと答えました」 「私が呪いで人を殺していたら死んでいるでしょう。ただ、私は生きています。それは呪いで死んだ者がいないということです」…ヨヌが生きてるって暗喩？ 回想 「王様には…黙っていてください。私のことでまた苦しませたくないのです」 康寧殿(カンニョンジョン)を出たノギョンをチョ尚宮 「大王大妃(テワンテビ)様がお呼びだ」…ドナドナが続くノギョン 「もう神娘によって王様に迷惑をかけるな」 (「ご存知ですか？邪魔をすればするほどお二人を助けています。運命とは奇妙です」) 王様がノギョンの言葉を反芻して(「生きているかもしれん」) クッスン 15話で胃もたれで陽明君に治してもらった少女 おかゆ拒否 「私が生き残ったって両親は喜ばないわ。私は、ただ食糧をむだにするだけだもの」…背負って30里の父 自分の体験を話し「もう死ぬなんて言わないで」 抱き合うクッスンとウォル(ヨヌ)を見てる陽明君 (「頼むから言ってくれ、お前はヨヌではなぬウォルだと。だから王様とは何の縁もないと言うのだ」) 陽明君が自費で薬料 贈り物∶医方類聚(ウィバンユチ)…医学百科 一緒に行きたい場所へのための仕立て服 「古くからの友と、私の師の家だ」 王様 (「もし生きているならなぜ現れないのだ。分からない」)…現れてますよ？ “ウォル”との出会いと否定 (「ではなぜ知らないふりを？だが偽りの目ではなかった。しかもヨヌの埋葬は確認したではないか。絶対にありえぬことだ」)…酸素欠乏症でした、その後の墓の確認は？ ヨムに聞き込みに行くホン・ギュテ 見送りに出た下男を背後から抱きしめる…BL案件！ 「聞きたいことがある」 →亡くなった翌日にヨヌの墓へ行ったら墓が掘られた跡「あわれな方だ」 下男に見つかる女装ソル 男装ソルを思い出すホン・ギュテ、走り逃げる女装ソル →王様に報告 ソル…ホン家の奴婢、「この私が知るかぎりウォルという女の付き人です」 衝撃顔の王様 「ヒョンソン、すぐに星宿庁(ソンスチョン)の国巫を呼べ。急ぐのだ！」 呪術と体温が下がらない遺体 急がせた葬儀 掘り返された墓に痕跡のない他殺(ノ尚宮？) 呪術、星宿庁、国巫チャン氏 そして調査の過程で現れるウォルの付き人 (「あとは確認するだけだ」)…じっちゃんの名にかけて？ 怯える王妃 「ホ・ヨヌ！生きています。お母様」 「確かにあの者でしたあ。私や王様の近くに現れたのです。思いもしませんでしたが、この私の座を奪う気なのです」…因果応報？ 母「奪ったと思っているから幻を見るのです」キレキレで「幻ではありません！」 「私は知っているのです、お父様がヨヌを…殺したことを。私を世子嬪にするためにあの者のことを…」 周りを見回し「王妃様が口をつぐめば済みます。それが事実でもいいのです。なおさらに、何も言わずにお父様を信じてください」 “お父様”登場 (「どこかで見た顔だ」) …弘文館(ホンムングァン)の大提学(テジェハク)の娘ヨヌ、と気づく (「なぜあの者が生きているのだ？まさかこれは国巫チャン氏の仕業か？」) 再び王様に質問されるノギョン 「これから問うことに偽りなく答えろ。もし、答えを避けたりしたら厳罰は避けられぬぞ」 「巫女ウォルは、お前の神娘か？」「そうです」「いつからだ？」「8年前です」「巫女が前世の縁を断ち切るというのは無理に忘れることか？それとも記憶が消えるのか？」「前世の縁は、本来自分の意志で断ち切るのです。ただ死の苦痛を乗り越えることで前世の記憶を失った巫女もおります」「死の苦痛を乗り越えて生き残ったと？そうか。つまり、墓に入った恐怖などか？」王様をねめあげるノギョン「それでその巫女はどうなったのだ？記憶を取り戻したのか、それとも記憶がないのか？」王様を見るノギョン「最後に聞く。その巫女だが名前は…ウォルか？」涙をこぼしながら「答えろ！ウォルという巫女は8年前の真だヨヌか？」唇と震わせ目を伏せるノギョン、後退りし放心状態で歩き去る王様 外に出て胸を叩き慟哭する王様「ヨヌや…」 心配そうに見守るヒョンソン 王様と陽明君と、それぞれのウォルとの関係のセリフ総集編エンディング

ノールック握り手‼️ スヒョナ、4継のバトンパスも上手そう。

임시완　回想

キター‼️‼️やっとフォン（王様）謎解きが出来て、ウォルがソヌだとわかり…ソヌや、ソヌや…と呼んで…からの再会、そして抱擁💗