太陽を抱く月の17の情報・感想・評価

やっとー！めっちゃラブラブになってて、照れる🩷

ウォル(ヨヌ)の質問で追い詰められる可哀想な王様…言いがかり？ 王様が“ヨヌ”として再会、刺客(拉致)、傷つく王様と陽明君、浄業院(チョンオプウォン)へ、ノギョン暗殺指令、ウンの嘘、BL案件！、陽明君へのお断り、王様と陽明君の真剣での対峙…陽明君のこだわり抜刀(笑)、「私は王様の女なのになぜ不安がるのですか？」、ヒョンソンのいい笑顔！、王様が操を守る努力！、王様の筋トレ(笑)、恩返しの要求(13話)、大王大妃と駆け引き王様、ストーカー女装ソルがヨムに見つかる、夜の散歩、「そなたに…月になってほしい、そう求婚するために」、一対の“太陽を抱く月”、長い口づけ 「ヨヌや」と声をかけながらふらふると現れる王座 「幻ではない。本当に私が、ヨヌに会いに来たのだ。ようやく気付くとは…私こそ愚かだな」 泣くだかのウォル(ヨヌ)を抱きしめる王様、それを眺める陽明君(ヤンミョングン) 橋の上で暗殺者と対峙するウン 切り倒し、王様とウォル(ヨヌ)の元へ…陽明君も 次から次へと現れる刺客 王様とウンが戦ってる間にウォル(ヨヌ)の手を引き逃げる陽明君 刺客(拉致)は領議政(ヨンウィジョン)の指示 更に星宿庁(ソンスチョン)国巫(クンム)のチャン氏(ノギョン)の暗殺指令 ヒョンソンより 「世子嬪を呪った罪人で唯一の目撃者だ。事件が解決するまで死ぬなとの王命が出た。お呼び出しの時はすぐに駆けつけろ。もし逃げ出したり自害を図ったりした場合、さらし首になるぞ」…他殺の場合は？ 陽明君母の寺？(浄業院(チョンオプウォン))にたどり着き意識を失う陽明君 ウォル(ヨヌ)がが大提学(テジェハク)の娘だと気付く陽明君母 「よりによって、なぜ報われない恋心を抱かれたことか」 それを見たウンが王様には浄業院(チョンオプウォン)にもいないと報告…目が泳ぐからバレるんじゃなかった？ 風呂場でウンに剣を突きつけ「服を脱げ」思わず両手で胸を押さえるヒョンソン…16話に続きBL案件！ ウンの嘘を分かってる王様 目覚めた陽明君と 「楽しかったです。現実に是手棒するたびに陽明君様は光になってくださいました。おかげで、少しの間悩みを忘れ笑うことができたのです。巫女ウォルの時もホ・ヨヌの時も感謝していました。そして…いつも、申し訳なかったです。それでも私は陽明君様に対して望みのない返事はできないと思います。もう解放されてください。新たな方と出会い、お幸せになるのです、これが、陽明君様に申し上げられる気持ちのすべてです。どうか、お元気で」 ウォル(ヨヌ)の手を取り 「前の人生では王様の女だった。今回くらいは、そばにいてくれ。だめなのか？」「だめです」 ねるとん「ちょっと待った〜！」張りにウンを伴って王様登場…ずっと聞いてたの？ 陽明君と対峙する王様 「(ウンに)ヨヌを連れていけ」 「王の女との逃走は、謀反です」 陽明君に真剣を渡し 「兄上に、王を斬る機会を与えます」 「今この場で私の首を斬ることができたら、兄上は王になれます」 王が刀を抜き、引き続き陽明君も刀を抜く…抜き方にこだわったね 斬れない陽明君 「機会を逃したのですよ。二度と望まないでください」 王宮のウォル(ヨヌ) 「私は王様の女なのになぜ不安がるのですか？」 ウォル(ヨヌ)を抱きしめる王様、目をそらすウン、皆を下がらせ良い笑顔で自ら退出するヒョンソン ウォル(ヨヌ)の言葉を思い出し笑みの王様 ウォル(ヨヌ)が読ま耽る「韓非子」の嫉妬する王様 「私は8年間ほかの女に目もくれなかった。女だらけの王宮で操を守ることは精神力と体力を要する」「ほかはともかく体力が必要でしょうか？」「当然だ！若さゆえ眠れぬ夜など分からぬだろう。運動が欠かせない」「でも、目もくれなかったとは偽りだと思います」 何だと？と目を剥く王様 「私が誰に対して目を向けたのだ？」「巫女のウォルに惑わされたでしょう」動揺王様「とんでもない。心は揺れたがそれは…待てよ、ウォルはヨヌだ」「とにかく私でなくウォルを慕ったのでよそ見でしょう」 笑い出す王様 「まさか、嫉妬か？」「とんでもありません」 更に笑う王様 「笑いすぎです」「自分に嫉妬するとは面白い」 形勢逆転(笑) 「自分に嫉妬する者と同じく、同じ者に二度ほれる私も普通ではないだろう」 からの口づけ、からの何事もなく書類読みを再開する王様 ヨヌが生きてる事を知りノギョンに欺かれたと気付き激怒の大王大妃(テワンテビ) ノギョンは行方不明…王様が匿ってると推測 領議政「どちらにしても早く2人(ヨヌとノギョン)を消すべきでしょう」 「真実は永遠に闇に葬り去られます」 王様の居室で時折見つめ合うラブラブモードの2人 大王大妃襲来 ヒョンソンが大仰に来訪を告げて時間を稼ぐ…慌てる2人 大王大妃が入ると王様が巻物台を上げ下げして“筋トレ”(笑)、唖然大王大妃、隣室に隠れるウォル(ヨヌ) 恩返しの要求(13話)…星宿庁の国巫(ノギョン)と神娘(シンタル)(ウォル)「探し出してください」 「なぜ私に頼むでしょうか？」「それは王様がかくまっているからです」「よく分かりませんが、なぜ私がその2人を…」 「事を荒立てることなくただ道理に身を任せるのですよ。先王が黙っていたのは理由があったからです」「何を隠したいのですか？」「それは、王様が暴こうとなさっていることです」「隠す必要が？」「王様のためです。正確に言うと、王様と王様の大切な人々を守るためでしょうか」「大切な人とは、誰ですか？」「それは、王様がご存じでしょう。考えてください。王様がご自分で誰のことを最も守りたいか。さあ、私の願いについて返事をしてください。どうしました？男に二言はないでのではないでしょうか」「もちろん、応じましょう。ただ、時間がかかります。私を信じて待ってくだされば、必ず会わせて差し上げます。(ただしその現場は断罪の場です。目撃者と被害者と加害者になります)」 ヨヌ宅を覗き続ける(ストーカー)女装ソルがヨムに見つかる (「私の中ではいつまでも若様です。ソルという名を頂いた時のように」) ウォル(ヨヌ) 「王様のおそばですから、ご一緒であれば閉じ込められても地獄でも構いません」「暗いうちに散歩でもしよう」 政務室をウォル(ヨヌ)に見せ 「そなたに…月になってほしい、そう求婚するために」 袂から“太陽を抱く月”を取り出し 「これは、もともと一対だ。1つは、前にやった。残りは、そなたがきさきになる日、ここで渡すつもりだった」 かんざしをウォル(ヨヌ)に渡す王様 活人署から持ってこさせた“太陽を抱く月”も渡し「1つになったな」 ウォル(ヨヌ)の涙を拭い、口づけ…長めでそのままエンディング

やっと…やっとだよ…！！！😭

임시완　回想