太陽を抱く月の18の情報・感想・評価

エピソード18
反逆のささやき
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Emma

Emma

このコメントはネタバレを含みます

王女意外と開き直ってたー🤣 チョンミョチェリン?の祭主?って今まで出てきた?😂最後急に出てきた気がしてそれ何?ってなった😂😂
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Garararara

Garararara

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のっけからイチャイチャシーン…大体重い展開になるパターン からの出演者涙の回 回想…先王と王様、先王とミナ王女…先王活躍 “世子”と“王様”邁→“世子”からの叱責 悪意と無邪気はどっちが? 肉親の情と利用は別 目隠しヒョンソン、心と本能、試される王様(笑)、王妃女の勘、ミナ王女懐妊、王女の真相にたどり着く王様、先王との回想&先王の暗喩、嬉しい報告が悲しい決意に、大王大妃に温陽(オニャン)行宮(ヘングン)行きを勧める王様→決別、激昂して倒れる大王大妃、「信じていると?怖い言葉です」、贈り物「分かったか。そうだ。私だ」、黒幕∶領議政と陽明君「私の望みは…宗廟祭礼(チョンミョチェリェ)の祭主の座、そしてホ・ヨヌ。その2つだけだ」 「一緒に横になるといい気分だな」…更に問われる王様の忍耐力 「ヒョンソン」2人の布団の間に座る目隠しヒョンソン「ひどくないか?「何がでしょうか?」「まさか私が婚姻する前に…、お前は私が信じられんのか?」「はあ〜〜つ。お心は信じています。ただ長きにわたってお体に染みついた、男としての本能は信じられません(笑)」「しかし…これで眠れると思うか?」 目隠しを外し 「では約束できますか?」「約束とは何なのだ?」「決して!絶対に!間違っても!本能に負けてお嬢様に触れては…」 起き上がり「ついに度を越したな!」 ウォル(ヨヌ)も起き上がり「尚膳(サンソン)様、8年間お目にかかれなかったのです。一日中おそばにいても足りません。暗闇の中だけでも十分に拝見させてください」「はあ、お望みをかなえましょう。その目にしかと焼き付けてください」 王様の膝にタッチして立ち去る演技派ヒョンソン 「はっ、長いつきあいの私よりそなた(ウォル(ヨヌ))を信じるとは」…長いからでは? 「指一本も触れないから心配しなくていい」 横向きで王様を眺めながら 「本心ですか?」…誘うウォル(ヨヌ) 「当然だ。男に二言はないゆえ絶対に…」 ウォル(ヨヌ)から王様の手に触れ 「お体に触れたので、私は追放ですか?」うれしそうに「まさか」「罰するのですか?」「ありえない」「王様は、手を触れませんでした」「うん」握り帰す王様、見つめ笑みを交わす2人 ボギョン王妃の至密内人(チミルナイン)消え…王様が気付き配置転換 王様の周りは幼い頃から仕えてきたわずかな宮女(クンニョ)を除き至密内人全員が入れ替え…どれだけ入れてたの? 「康寧殿(カンニョンジョン)に、何かを隠してる」…女の勘! ミナ王女懐妊…義母と共に大妃に報告 ホン・ギュテの報告…隣室でウォル(ヨヌ) 先王が世子嬪の死に関して調査を終結させる前に淑英斎(スギョンジェ)…ミナ王女がいた所、へ何度も出入り →再揀択(カンテク)の手続きを踏まずボギョンを王妃に決定 大王大妃(テワンテビ)も頻繁に淑英斎へ出入り 呪いにはお供えが必要「人が使われることもあるそうです。特に願望や執念の強い者が効果を数倍にすると聞きました」…核心に近づくギュテと王様 (「なぜ王女が。どうしてだ?」) 先王との回想 「私が、守ろうとした者たちを許せ。そして守るのだ。無理ならこの私を許さなくていい」 「世子、王の座は、孤独なのだ。敵は四方八方にいるし、誰もが敵になりうる。不本意ながら敵と妥協することもある。時には…肉親の場合もある。だから頼む、肉親だとしても…許してくれ」 真相にたどり着く王様 「ヨヌ、知っていたな。だから名乗らなかったのか?」 回想 ヨムを儀嬪(ウィビン)にしないよう王様に直訴 代わりに吏曹判書の娘(ボギョン)を妃に 「感情を押さえられずして誰を守れるのだ?」「では黙って見ていろと?」 「守ろうとすれば傷つくだろう。得ようとすれば失うだろう。それこそが、お前の宿命なのだ。守りたければ悟られるな。何かを得たければ何かを捨てろ。失ってこそ手に入れられるのだ。それが…政治だ」 先王(「忠臣を失い安全を得た。陽明君(ヤンミョングン)を失いお前を守った。世子嬪を失い、ミナ王女を守った」) 「私はそんな王にはなりません。正しいと思ったら全力で守ります。すべてが得られても誤りであれば捨てます。私の国は、そうなるでしょう」 見つめ合う“世子”と“王様” 「あの決意を忘れたのか?正(チョン)しく置(チ)くことが政治(チョンチ)だと言ったではないか。万物や人を正しい場所に置き、奪われた座を元の者に返すこと、それが君主としてすべきことなのを忘れたのか?」 ミナ王女と王様 「そんなにも…ホ文学のことが?」「イェ」「だから、残酷なことをしたのか?ホ文学の妹」「イェ、私には何のことか、全く…」「なぜだ。理由を言え。なぜ世子嬪への呪いに関与したのだ?!」 観念して「旦那様にだけは内密にしてください。私への罰は甘受いたします。ただ、どうか私の旦那様には…お願いです」 「一体自分が何をしたのか分かっているのか?」こぼれ落ちる涙「同じ目と…同じ声でした…。同じ言葉を、あの当時に父上からも言われました」 先王との回想 「私は何も知りませんでした。祖母上からはただ座っていればいいと聞いただけです。そうしていればホ文学と一緒になれると。ほんとうに死ぬなんて思いませんでした」「よく聞くのだぞ。このことは、誰にも話すな。お前が死ぬ時まで隠しとおさねばならない。分かるか?」 隣室で膝を抱えて涙しながら聞くウォル(ヨヌ) 「一体どうする?どう償うつもりなのだ?!」「時が戻っても同じです。私は旦那様を選びます。天罰が下ろうとも、地獄に落ちようとも!あの時の選択に後悔はありません」 「お前を罰する。それでこそ、事件に関与した外戚も罪に問えるのだ。だから…」「かまいません。ただ私の旦那様と…おなかの子、その2人だけは…お許しください」「お前、何と言ったのだ?」「帰らねばなりません。旦那様が待っています」 慟哭する王様 帰宅する王女を出迎えるヨム 懐妊の報告…喜ぶヨム 「お話すべきことが…あるのです。実は…本当のところ…」 「いつも恩返しができず申し訳ないです」 2人を見つめるストーカー女装ソル…隠れる気なし 「若様があわれだわ。妹を殺した人を慕うなんて」 王様がウォル(ヨヌ)に 「そなたに合わせる顔がない。犯人を捕らえて、死刑にすると誓った。だが…その犯人は私の肉親だった。そなたを呪い、こぞって殺した。そして隠蔽したのはすべて肉親だったのだ。こんな私では…顔向けできん」 勝手に部屋に入り王様の前に座るウォル(ヨヌ) 「記憶が戻っても、私は名乗り出ませんでした。これを恐れたからです。王様が傷付き、私に会われないことを」「そなたの境遇は、私のせいだ」「そう言われると…私の存在自体が罪に思えます」「ヨヌ、どうすればいい?」「このまま、終わらせましょう。真実を知ったら兄は耐えられないでしょう」「それでは悔しすぎるだろう。つらい痛みに苦しんできたではないか」「つらかったからこそその苦痛を味わわせたくありません」「そなたの兄だけでなく私にも同情してくれ。今、私の王妃はそなたではないのだ。あわれではないのか?そなたは大丈夫なのか?」 泣く2人 大王大妃に温陽(オニャン)行宮(ヘングン)行きを勧める王様 「もう政治からは離れて休むよう勧めているのです」「お断りします。私はこの座を譲りません」「では選んでください。提案に従い温陽に行くか、推鞠庁(チュグクチョン)に出て厳しい法の審判を受けるか」 「8年前、世子嬪を呪った罪」「証拠は?」「また罪のない孫娘を関わらせた罪」「証拠を出すのです」「私は父上とは違います!私は断罪するに当たり血縁などを考慮しません。ゆえにすべてを捨てて温陽に行ってください。これが、私にできる最後の孝行です」「これが得になりますか?」「正しい政治を実践できます」「まだ私が必要なことが分からないのですか?」「背くと災いが起こるから道理に従えとおっしゃいましたね。私はただ従うのではなく、過ちを正すことが道理だと思っています。すべてを元に戻すつもりです」「こんなことは許しませんよ」「私は、明日お見送りはできません。どうかお元気で」 「私が王様のためを思いできるだけ頭を使いながら、両手を血で汚してまで守ったのですよ。なのに温陽に行けと?身を引けなんていうなんて、これはいけません。こんなことあってはならない…」 叫びながら倒れる大王大妃…心痛病?(「オクニョ」で亡くなったりしてるよね) 仲良し領議政(ヨンウィジョン) 「粛清が始まるだろう」 「あるじを変えればいい。違うか?」…そうくるよね 陽明君母 「思うがままで結構です。これからは陽明君が望むとおりに心の向くまま生きてください」 「信じています。あなたはいつも正しい選択をするでしょう」「信じていると?怖い言葉です」 陽明君を担ぎ上げようとする者たち 「黒幕は誰だ?そいつに伝えろ。人を使って様子をうかがわず、言いたいことがあれば自分から来いとな」 →領議政でした ウォル(ヨヌ)を奪われた恨みを利用する腹づもり 「裏切り者とは側近から出るもの。僅かな隙間が堤防を崩しささいな誤解が悲劇を生む」 (「王様、私の切り札を知りたくありませんか?」) キム・スヨン…王妃の相手として 大妃「お母様、お父様は私を捨てます」 「そういう方です。使えなければ、娘であろうとすぐ捨てるでしょう」 「あの子(キム・スヨン)を迎え入れるとしても後宮(フグン)ではないですか。それにまさか王様があのような幼い子どもを…」「王様が代われば…状況は変わります。お父様なら…やりかねません」 陽明君へ黒幕:領議政訪問 「太陽になりたいと思いませんか?」 「なぜよりによって私なのだ?」「大事な要素は動機と資質です。王になるための動機と王になりえる資質」 「私からの贈り物は、ほかの何とも換えられず唯一かつ特別であり、女であれば誰でも望むものだ」「まさか」「分かったか。そうだ。私だ」ウォル(ヨヌ)笑い「その笑いは滑稽だとでも?」「そんな不敬は致しません。うれしくて、笑いました」 抱きしめる王様 「そなたが私に心をくれたではないか。だから、私のすべてをそなたにあげよう」 王様のウォル(ヨヌ)への嫉妬、先王からの差別でけしかける領議政 笑って「今領議政は大きな間違いをしている。この私が父である先王や王様への嫉妬だけで謀反を起こすとでも?地位に興味はない。王様を殺すこと、さらに富や名誉や権力などは必要無いのだ」 (「覇気がないとはな。やむをえん」)小刀の鯉口を切り(「不要な駒は捨てるのみ」) 「私の望みは…宗廟祭礼(チョンミョチェリェ)の祭主の座、そしてホ・ヨヌ。その2つだけだ」
わかな

わかな

王様と王女様のシーンしんどい… 何を守って、何を捨てるのか。その選択が自分と周りの運命を変えていくんだな…。
サト

サト

임시완 回想