このレビューはネタバレを含みます
ついにミセンをクリアした。嬉しい。
1話の冒頭の超かっこいいチャン・グレに再会するためだけに見進めていたので、予想通りの伏線回収に乾杯。ただ、まさか最終回の最後まで引っ張られるとは。
同じチャングレなのに、彼の成長ストーリーを見てきたから最初に見た時の5倍はカッコよく見えた。
若い頃のイム・シワンの破壊力やべ〜〜造形美〜
同期4人組もだいすき〜3課もすき〜
仕事ってなんなんだろう。なんのためにやってるんだろう。今はまだわからない。
歳を重ねれば、きっとこのドラマの見方も変わるんだろうな。(あまりにも現代と価値観が違うけど)
次長がグレにチーム長ぶるなって言ってくれるシーンが印象的だった。
次長のグレへの思いや、会社の人たちの思いに胸が締め付けられた。周りにあんなにも思わせるチャン・グレはすごい。
そして信念を持って働く次長はもっともっとすごくてかっこいい。
迎えに来てくれて私が泣いてしまった。
「ライブ」と同じく、いい上司はオという苗字だ。あっちはオ・ヤンチョン。こっちはオ・サンシク。
最後の5分が最高すぎて大号泣。
20話見るのは容易ではなかったけど、見てよかったと思わされる最後だった。
エンドロールのスタッフさんたちが最高にかっこいい。
