サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2を配信している動画配信サービス

『サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2
シーズン2

サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2が配信されているサービス一覧

『サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2』のエピソード情報

人形

ジェリコとリアンがいなくなる。ドロシーは72時間以内に見つけようと作戦をたてる。一方でショーンとジュリアンは真実を隠し続ける。

宇宙服

ナタリーの助けを借り、ショーンとジュリアンは不穏なカルトの詳細を知る。ドロシーはジェリコたちを見つけるためにキャスターとしての評判を犠牲にする。

ピザ

ターナー家は大事な作戦のために隠れみのとしてファミリービジネスを始める。

午前2時

ターナー家にやってきた訪問客から必要な情報を得ようとドロシーは大胆な手段に出る。

ケーキ

ドロシーとショーンは極めて重要な対面に備え情報をかき集める。リアンは謎のケーキを焼く。

エスプレッソ

予期せぬ訪問客が来たことによりそれぞれが限界点に達する。ショーンは自分の過去について思いを巡らせ、ドロシーはきわどい取引を試みる。

マリーノ家

マリーノ家で起きた惨劇によりリアンへの疑念がますます高まる。ジョージの滞在によりターナー家に様々な問題が持ち上がる。

愛の小屋

ドロシーとショーンは希望の持てる兆候を得る。リアンとショーンは互いをよく知るようになる。

ガチョウ

ジェリコの帰宅を待ちながらドロシーとショーンは緊迫したクリスマスイブのランチで何事もないフリをする。

ジョセフィン

シーズンファイナル。予期せぬ到着がドロシーとショーンを引き裂く脅威となり、リアンは無防備な状態で取り残される。

『サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2』に投稿された感想・評価

M・ナイト・シャマラン制作のAppleオリジナルの引きこもりサイコ・スリラーシーズン2。 …だったがシーズン2は何と遠出するシーンがある。EP1とEP2の監督が『RAW』や『Titane/チタン』の監督らしく、あの気持ち悪さはシャマランの世界観にぴったりだと思った。(褒めてます)

リアンを中心にとんでもハプニングが起こるのは変わらずだが、ひとつ屋根の下の人間関係がかなり変わっていくところが面白い。S1で好意的だったドロシーはリアンに対してヒステリックさが目立ち、逆にS1でリアンに懐疑的だったショーンの態度はかなり軟化している。ジュリアンは相変わらず。

シーズン1からの謎はほとんど謎のまま、でも何だかんだ先が気になる。シャマラン作品の中では今のところかなりシャマっている方なので、そろそろ動きは欲しいけどこの先も楽しみ。
たむ
3.0
0
M・ナイト・シャマラン監督が製作するホラーシリーズのシーズン2です。
Appleテレビプラスのまだまだ実験的なシリーズですが、シャマラン監督ホラーの不気味さと伏線の引っ張り方が面白いような、混乱するような…。

『ローズマリーの赤ちゃん』系の悪魔崇拝の人々の恐ろしさから少しずつ、本当の悪魔が襲いかかってくるのか、来ないのか、でシーズンを引っ張っていった印象です。
この引っ張り方が合わないと何が面白いのかも伝わらなそうなほど、観る人を選ぶシリーズですね。
EDDIE
3.8
0
シーズン1がとんでもなく面白かった分、やや中弛みを感じてしまったシーズン2。
だけどもシャマランならではの不穏さはそのままに、謎はまたもや深まるばかり。
このドラマ、どう完結に向かっていくのか…!?

シーズン1では赤ん坊に固執する妻ドロシー。それに嫌気がさしている夫ショーン。
この構図が一気に逆転してしまうシーズン2。
ベビーシッターのドロシーの存在感がさらに増し、ドロシーの弟ジュリアンは好き勝手ヤりまくります。

新作映画『オールド』の公開控えるM・ナイト・シャマラン監督ですが、ドラマでこそ彼の本領が発揮されるのかもしれません。
謎が深まりながらも、飽きるのではなく、その先が見たくなる不思議。
中弛みはありつつも、サイコスリラーとしてはかなり上質。だけども話がなかなか進まない。
もどかしい思いを抱きながらも、シーズン3の製作は決定済み。いよいよ完結に向けて進んでいくのでしょうか…。