特捜最前線の96の情報・感想・評価

エピソード96
第96話
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mack2.0

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都内で続発するひったくり事件。犯人は3人組の覆面バイカーで、既に13件も犯行を重ねている。今回は資産家老女の熊沢トラから500万も奪い軽傷を負わせていた。特命課は資金難の暴走族に的を絞って捜査を開始するが、実は犯人たちは、家族からも社会からも見放されていた70代の高齢者たちだった。 「おい、青年!」「なんだ!老年!」という殿山泰司と誠直也のやり取りに爆笑^_^ スーパー・ヤングというダサいサブタイや吉野誘拐の展開など、特捜にしてはユーモラスな一編。しかし余生が老人ホームか刑務所かの二択しかない老人たちは、逮捕されることが全く怖くないから意外な強敵となります。ラストの「大舞台」でちょっとホロりとさせるあたり、やはり特捜の持ち味。しかし神代・高杉不在は画面的に寂しいものがあるなあ。