特捜最前線の97の情報・感想・評価

エピソード97
第97話
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mack2.0

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北海道、ルスツ。スキーインストラクターの三杉弥生が、背中を切り裂かれた男の死体を発見した。この死体の指紋が、7年前の5億円強奪事件で唯一の手がかりとなった遺留指紋と一致したことから、事件は特命の扱いとなる。5億円強奪グループの首謀者はプロスキーヤーの国友だと噂されていたが、国友は国外に居を移してしまっていた。そして間をおかず、赤坂でも背中切り裂き死体が発見される。時効直前を前にして、5億円を巡って仲間割れを起こしたのではと推理した神代は、津上をルスツに派遣する。津上は、弥生をぴったりとガードする不思議な老人・森田に不審を抱くが・・・ いっぽう特命課は、ルスツと赤坂の死体の身元を割り出すのに成功した。ルスツの死体は小金井、赤坂のは桑嶋という男だった。二人とも学生運動時にテログループに所属しており、そのメンバーの残党は有崎という男と、よし子というバーのママの二人だけだ。早速彼らをマークした特命だが、堂々と二人はルスツに飛んでしまう。そして、あの国友までもが愛人ジェーンを伴って突如帰国、ルスツに向かった。こうして5億円強奪グループと目される人間たちが全てルスツに集合することに。神代らも直ちにルスツ入りし、森田が国友の親友であることを突き止める。森田は、国友が隠した5億円の保管役ではと疑った神代だが、森田は何者かに射殺されてしまう・・・ 北海道ロケエピソードの前編。犯人グループのボスが世界的プロスキーヤーという設定で、神代がスキーで戦いを挑む無謀っぷりが…撮影中に二谷英明が重傷を負って、番組終了の危機を迎えたのは有名な話。