特捜最前線の105の情報・感想・評価

エピソード105
第105話
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mack2.0

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結婚式の帰り、高杉は少女ゆかと出会う。化粧してタバコをくわえるゆかを自宅に届けようと一緒に歩き出すと、そこに所轄署の刑事たちが現れ、少女売春の現行犯と勘違いされ逮捕されてしまった。何とか身の潔白を示そうと、署で奮闘する高杉。そこに、三原くみ子という女性が管内で殺害されたと一報が入る。くみ子はゆかの母親だった。そして、ゆかは「私が殺しました」と自供してしまった。 殺害現場には、すでに特命課が臨場していた。特命は、かねてからダイヤ密売組織を内偵しており、三原くみ子にその「運び屋」としての嫌疑をかけていたのだ。これが密売事件にからむ殺人であり、ゆかは無実であると信じた高杉は、ゆかがなぜ嘘の自供をしたのか、その謎を探り始める・・・ 不憫な女子高生ゆかを守るため、事件解決に奔走する高杉の活躍。1話からレギュラーで出ていた高杉=西田敏行も、スケジュールの都合で降板せざるを得なくなり、この105話で退場ということになりました。人情味と笑いを振りまいた高杉が居ないのは寂しい感もありますが、基本クール路線の「特捜」には、ちょっとそぐわないキャラだったかな、とも思います。後に加入する滝刑事の先輩格みたいな存在ですね。 ゲストは森下愛子。そして今回からオープニングが一新。ナレーションも変わりました。特捜黄金期の始まりですね。