特捜最前線の107の情報・感想・評価

エピソード107
第107話
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mack2.0

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早朝、バス停で友人と談笑していた女子高生が、いきなりライフルで狙撃され死亡した。凶器は7.6mmモーゼル。「アポロ貿易」社長宅で盗まれたものだった。捜査に走る特命課の前に、犯人からの脅迫文が現れる。<シドニー在住の三條真弓を自殺させろ。さもないと、本日正午、高田馬場広場で人を撃つ>と・・・桜井は単身、高田馬場広場に向かい、狙撃ポイントを探る。しかしビルが多く、ポイント同定は困難だ。いっぽう橘らは、正午までに狙撃を食い止めようと、真弓という女の身辺調査に全力を注いでいた。真弓はレストランのウェイトレスだったが、客のエリートサラリーマン三條に見初められて結婚、夫の転勤に伴いオーストラリアに移住したらしい… 真弓に恋心を抱いていたストーカー青年・片桐が今回の犯人。その異常ぶりがスゴく、印象深いエピソードです。真弓に笑われたことがトラウマで、とにかく「笑顔」を憎悪する異常者。笑ってる人間をターゲットにして無差別にぶっ殺そうと暴れる男なのです。こんな奴はとっとと射殺だ!と考える桜井と、キ◯ガイでも人権はある。生きたまま逮捕、が我らの使命!と考える紅林の真っ向対立が面白かったですね。スキャンダル刑事桜井は、とりあえずこの頃はハード路線を突っ走っていました。
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