特捜最前線の111の情報・感想・評価

エピソード111
第111話
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mack2.0

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西新宿署管内のアパートで、強請屋の巽という男が刺殺された。犯人は現場に手紙を残し、自殺を仄めかして消えている。手紙の宛名は船村で、「結城金次郎」の署名があった。その直後、桜井が自殺を試みる爺さんを救って所轄署に引渡したが、それが結城であった。結城は巽殺しをすぐに自供し事件はカタがついたが、署に出向いて顔を見た船村は結城の無実を確信する。長年スリと刑事という間柄で丁々発止とやり合った相手の結城は、血を見たら気絶する臆病者だ。殺人を犯せるはずはない。なんとか結城を聴取したい船村だが、西新宿署はその要望を拒否。そこで桜井が大胆な手を使い… 111話は大滝秀治主役回。桜井の不思議なコンビネーションとゲスト花沢徳衛との掛け合いが最高で、ミステリとしても手堅くまとまっていて楽しめました。拳銃哀歌に続く大野靖子脚本作品。