特捜最前線の116の情報・感想・評価

エピソード116
第116話
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mack2.0

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深夜、城東署管内のスーパーに賊が侵入、宿直職員をハンマーで殺害して逃走した。駆けつけた警官と通りかかった紅林が挟み撃ちして逮捕したのは男2人…前科持ちの侵入盗・西分と住所不定無職の中年・斉田だった。西分は逮捕直後からペラペラと喋りだし、2人で忍びこんだが斉田が人を殺してしまったから逃げたと供述。一方斉田は口下手なのか何も語らず俯くだけだ。紅林は西分を全く信用しなかったが、城東署・関刑事は「取締り月間」最終週であったため功を焦り、西分の供述を鵜呑みにしてしまう… 116話は、東北から出てきた純朴な家族を助けるために、紅林が奔走するエピソード。取り調べで紅林が供述の助け船を出すたびに、全てをバカ正直に語ってしまう斉田夫婦。そして子供たち。賢くズルい奴だけが得をするのが現実社会だとしても、特捜はいつだって弱者の味方なんだよなあ。関刑事のキャラクターは、警察不信の社会の空気が生んだものなのかもしれない。