特捜最前線の119の情報・感想・評価

エピソード119
第119話
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mack2.0

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特命課と合同で凶悪な強盗犯を検挙した 城南署の老刑事、加藤。退職前の大金星と浮かれていた彼が、死体で発見された。死因は左コメカミを強打されたことによる頭蓋骨骨折と脳内出血。ホシはボクサーか空手家か?目撃者の証言で逮捕されたのは、元プロボクサーの味沢政彦。当初否認していた彼は、翌朝突然犯行を自供する。だが桜井はその自供を嘘だと見抜く。味沢はその昔、対戦相手・松沼をリングで死なせてしまい、以来ひとを殴れなくなっていたからだ。しかもサウスポーで、相手の左コメカミ殴打で死に至らしめるのは無理がある。実は味沢と浅からぬ縁がある桜井は、彼が誰を庇っているのかを突き止めようと… 師弟愛によるめちゃくちゃ単純な身代わり殺人事件のように見えて、実は……「ロッキー5」にキレたエイドリアンが殺人を犯してしまう、みたいな話になっていく119話。紅林とか津上じゃなくて桜井が主役というのがミソで、ラストがかなりビターです。俺好みの一本。
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