特捜最前線の127の情報・感想・評価

エピソード127
第127話
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mack2.0

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久々の休日。妻・香代と娘・香子とともにショッピングを楽しんでいた船村。しかし現場に急行するパトカーのサイレンを耳にし、そわそわして特命課に電話してしまう。果たして、荒川でバラバラ死体の一部が発見され、特命課が出動していることがわかった。休みを切り上げて現場に向かってしまう船村。怒る香子だが、香代はいつものことだと、笑顔で送り出してやるのだった。しかし香代はその時、激烈な腹痛に襲われていた・・・ 発見された死体の一部は<腕>だった。麻薬の注射痕が残っていたことから、付近の失踪人と麻薬中毒患者をリストアップし、被害者の身元同定のため走り回る特命課刑事たち。船村は滝と組んで、捜索願を出した家を次々当たっていく。その過程で、ちり紙交換のリヤカーを牽いて生計を立てる貧しい主婦・川西洋子と出会った。洋子は、無職の夫が出かけたきり消えてしまったと語る・・・しばらくして、川西を含む7人が被害者候補として挙がる。だがほどなく、同じ荒川河川敷で<首>が発見された。そして複顔結果から、被害者は川西と断定された。川西は麻薬中毒で、洋子が懸命に働いて得たカネはすべてクスリに消えていたらしい。麻薬の線から捜査を続けていた桜井は、川西に麻薬を売っていた粗暴なヤクザ・小俣の存在を掴んだ。麻薬売買のイザコザで、小俣が川西を殺したのか?そんな時、船村はある病院の外科医から呼び出しを受ける。腹痛精査を受けた香代の主治医だ。検査の結果として、香代には「胃潰瘍」と告げたが、実は・・・と言う医師。船村は、香代が末期の胃癌であることを告げられる。手術を受けて助かる可能性は低い。だがそう言われても、船村は医師に手術を頼み込むのだった。 そして事件は急展開を見せる。特命課のマークに気付いた小俣が逃亡し、ある駅の操車場小屋に立て篭ったのだ。銃を手に、付近で遊んでいた子供を人質にしてわめき散らす小俣。船村は、突入しようとする刑事たちを援護するため丸腰で小俣に近付いていく。その頃、船村の不在にも耐え、香代は手術に臨もうとしていた・・・ (128話へ続く!)