特捜最前線の132の情報・感想・評価

エピソード132
第132話
拍手:0回
コメント1件
mack2.0

mack2.0

美術館を継いだ実業家・大倉信明は、資金繰りのため蔵に眠る日本刀を売りに出そうと考えた。妻・愛子の生家である長崎・里村家に伝わる名刀〈蒼光〉である。数千万の価値がある刀であったが、鑑定の結果贋作と判明。そこで大倉が盗難事件として訴え、特命課に回ってきた。蔵から出たことのない〈蒼光〉が偽物とすり替えられる機会は10年前の盗難未遂事件しかないと考えた神代は、当時18歳で精神科通いだった木崎守が美術館の限定展示中にケースから盗み出し、5分後に逮捕されたことに着目。現場に大倉愛子がいたこともわかると、桜井は木崎と愛子の繋がりを調べようと木崎の家を訪ねてみたが… 日本刀とフラメンコという異色さが目立つけど、結局は長年秘めてきた愛を守り抜こうとした女の情念の物語でした。妖しい刀に魅せられた、といっても安易にオカルトに行かないとこが特捜らしい。そして闇を抱えた女の話なのでもしやと思ったら、やっぱり脚本・橋本綾。
いいね!1件