特捜最前線の139の情報・感想・評価

エピソード139
第139話
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mack2.0

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N資金事件と呼ばれる巨額詐欺事案を追っていた桜井は、一味の一人・村島を特定。主犯格の名を吐かせようと圧をかけていた。関与を否定し続けた村島だが、幼い息子・翔一の身を案じてやがて自首を決意。だが桜井と会う直前に南部14年式で射殺されてしまう。現場にいたはずの翔一も消えてしまい、未解決で捜査は幕引き。これが桜井の心のしこりとなっていた。一年後、桜井はN資金の主犯格として国会議員・贄田に的を絞っていた。戦時中N機関と呼ばれる諜報組織に関与して拳銃射撃の名手だった贄田。その愛銃が南部14年式だったのだ。贄田を追尾して郡山に向かった桜井は、消えた翔一が養護施設で暮らしており、近々贄田が引き取ることになっていることを知る。贄田は証人である翔一を手元に置き、消すつもりなのだ。桜井は施設から翔一を連れ出し強引に保護するのだが… 桜井版の「グロリア」みたいな話で、意外にも長坂秀佳脚本。トリッキーさも学歴コンプレックスもなく、声を失って反抗的な子供に手を焼くワイルド刑事の逃亡劇という純粋アクションドラマになっていました。これはこれで…という気もするけど、目撃証人なのに犯人を指差すとか逮捕の決め手になる行動が一切ないのが残念。
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