特捜最前線の141の情報・感想・評価

エピソード141
第141話
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mack2.0

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逮捕された連続爆弾犯人・八尾崎が、仲間の手引きで移送中に逃亡した。捜索していた特命課はアジトを発見、急襲しようとするが、そこに水商売のアバズレ女・アンナが飛び込んできた。「踏み込むとドカーンだよ!30人以上が死んじゃうんだよ、紅林さんが危ないんだよ!」と叫びながら、特命課・紅林刑事にすがりつくアンナ。結局、この騒ぎで八尾崎らは逃亡してしまう。 アンナは、以前万引きの容疑をかけられた時に紅林が救ってやった女だった。おでん屋の屋台で、八尾崎たちが「踏み込むと30人がドカーン」な爆弾の話をしているのを耳にした、というのだ。盛り場で<ほら吹きアンナ>の異名で有名な彼女を、特命課員は誰も信用しようとはしなかった。しかし紅林は彼女を無下にはできず・・・ 141話は特命課・紅林刑事(横光克彦)主演編。紅林は外事課出身の、非常に知的な刑事で、マジメだけが取り柄、という人物。でも、人情ものやアクションもののエピソードでも主役を張れる幅の広さがあります。 さて、八尾崎らはある目的のために、逃亡後も数々の爆弾事件を起こします。そして最後には、バスにコンピューター爆弾を搭載して目的地に突っ込ませようと・・・。無理に停めても爆発、PCの指示通りの速度を守らなくても爆発、というこのシロモノを乗せ、バスは疾走します。ハンドルを握る紅林の運命は?! ・・・なかなかサスペンス溢れる名編でした。「新幹線大爆破」のフォローにして「スピード」の元ネタという、<バクダンの長坂>脚本の真骨頂でしたね。
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