このレビューはネタバレを含みます
東高(トンコー)と女子高三女(サンジョ)。東高生の平助(錦戸亮)は、友人のサトシ(永山絢斗)に押され三女生の祐子(波瑠)に告白。だが、花火大会の夜、三女の校舎の屋上で祐子とサトシがキスしてるのを目撃した平助は腹いせに三女の校舎目掛けてロケット花火を打ち上げる。それが原因で三女の礼拝堂と校舎が家事に🔥三女の校舎にいた祐子とサトシは三島市から姿を消す。14年後、東高と三女の合併 共学化に向け、教師となった平助を率いるクラスがそのパイオニアとなり、生徒と共に三女のクラスへ。リア充💏やら、色々あり～ので、祐子の妹の蜂矢先生(満島ひかり)から告られた平助。そして、合同文化祭の日、平助は蜂矢先生に放火の犯人は自分で、そして好きですと告白。文化祭最後の日、校長はじめ生徒の前で、平助は覚悟を決め放火の罪を謝罪し、教師を辞めると辞表を手に、だがそこにサトシが警察官を引き連れて現れる。平助が放ったロケット花火が、礼拝堂の窓の隙間に入る確率は0に近いと判断され平助はシロ無実。犯人は特定できず…文化祭の後片付け後、生徒から楽しかったですと言われた平助は突然蜂矢先生に結婚しましょうとプロポーズ♡蜂矢先生はしますよ、しますともとOK♡この日を最後に平助は教師を辞める。生徒達はそれぞれ大学に進む人や浪人生となる人や、また蜂矢先生は平助の家永楽寺で花嫁修業中♡ 平助はずっと校長(生瀬勝久)が続けてきた初代カバヤキ三太郎のラジオ番組「ごめんね青春！」を二代目として引き継ぐ事となる。ラスト、卒業式当日、名前を呼ばれた平助は東高の制服を着て卒業証書を授与👏( ˊᵕˋ )🎓
このドラマ、チーに勧められて観たんだけどクソ面白かった🤣🤣🤣🤣🤣
