キャリーを現代にコミットさせたような感じ
色んなコンプレックスを抱えた女の子が、思春期を迎え、超能力と性のマイノリティに目覚める
最初は壁ちょっと割れたり、なんかガタガタ揺れたり、可愛らしい程度の超能力
でも親友の彼氏や、家族とのことで感情の抑制が度々効かなくなり、次第に超能力も大きくなっていく
ドラゴンボールの気合いを放った時みたいでカッコいい
男友達のキメてるけどポンコツな感じが笑える
弟がとても可愛らしい小動物みたい
最初の血塗れで走ってる姿でキャリーとおんなじラストが待っているんだろうと安易に想像出来る
と、思ってたら衝撃的なラスト
ほんで続編あるやん
はよ観せてくれ〜
めっちゃ面白そうな終わり方
こんな超能力使える人ってほんとにいるのかな
過ぎた力は周りを不幸にする作品。
制御出来るレベルの変な能力がほしい