1話
孤独で後ろ向きなサラリーマン女性が、ホロというホログラムAIとの出会いをきっかけに前向きな人生を歩みはじめる。その出会いは偶然か必然かは分からない。さらには、ホロの背後に陰謀が潜んでいる予感も垣間見える。そして衝撃のラストで終わる。どう展開していくのかワクワクだ!
#愛しのホロ 2話
黒い影の正体は、それはホロの姿をした開発者であった。しかし、その開発背景には自分のコンプレックスが隠れていたようである。心について語るソヨンと思うようにならないホロに対して執着を持ち始める。そして、ソヨンからホロを取り返すことを決意するのだが、、
#恋しのホロ 7話
ホロについて誤魔化し続ける場面に飽きた。それぞれの立場のバランスが崩れてきており、コナンドがハンソヨンに振り回される姿は少し滑稽に見えた。(リッチマンプアウーマンの小栗と石原さとみくらいの位置関係がよい)
さて、ホロは復活したが、いままでと面影が変わってしまった
ダイジェストっぽくして結末まで見た。少しドラマの進展が遅かったように感じた。それぞれが感情に浸るシーンや、ハンソヨンとナンドのやり取り等、似たような場面が多すぎた。
最後にGIOLABが発表した、目の前に人がいるようなホログラム技術は、近い未来実現してもおかしくなさそうだ!
