とりあえず、ドラマの雰囲気だけつかもうと、第１話の再生を開始したところ、Stadio Dragon制作ではないことに気づいた。最近は、（たまたまだけど）Stadio Dragonのドラマばかり観てたので、たまには非Stadio Dragonもいいかも思い、そのまま視聴を継続。
非主流派の女性弁護士が、持ち前のバイタリティーと手口で難事件に立ち向かうドラマ。その手口が、時に法的にグレーだったりするんで（だからタイトルがハイエナなんだけど）、あんまり彼女を好きになれず、3話くらいで観るのやめようかと思ったけど、そこは我慢。
そうしたら、後半から結構面白くなった。韓国ドラマによくある、権力者の悪行の証拠を地道に集め、追い込んでいくストーリー。もちろん、途中で思いっきり妨害も受け大ピンチに陥る。でも、最後には主人公の勝ち。結局最後まで視聴した。
16話の長さもあまり感じられず、よかったです。
