このレビューはネタバレを含みます
優しく包み込むようなお母さんになりたかった。
妹からの誕プレはおじさん家政婦
ナギサさん。
お母さんという言葉は呪いの言葉の一つだ。
失敗は気づきです。
(頑張ってることを誰かが見てくれているっていいよね。)
メイの人生に一片の悔いなし。
メイならできる!
俺は向き合いたい人にはいつも真剣なだけです。
やればできるに縛られて生きてきた
仕事はできるけど、家事全般は全然ダメ。
でも私何をしていいか分かんない。
そばにいてあげるだけでいいんです。
(娘が倒れた時、何もできないでいる私より、家政夫さんの方が…でもお母さんに代わりはいないよね、いるだけで安心するの分かる)
結婚を前提にお付き合いしてください。
(いいなぁ。
(なぎささんのこと気になりすぎて寝れないってそれって恋なの?え。
ローラー作戦。
(かもしれない先生をしらみつぶしに調べてどの先生になっても対応できるように、
手間はかかるけどいいかも
社会に出てもこの(小さい)頃のまま
なのよ、親にとって
ええ、やっぱりナギサさんとくっつくのね。瀬戸くんが切ない。