プリズン・ブレイクのmarbo917のレビュー・感想・評価

適材適所なキャスティングと、
説得力と問題解決出来そうで出来ないところで、次のシークエンスに繋げられ観終わりがなかなかやめられない中毒性は、二回目に観ても色褪せない。

敵同士だったのが仲間になり、問題解決していくのがこのドラマの特徴だか、まだこの頃はさほど強引な展開がなくスムーズに消化できた。

ウォーキングデッドファンとしては、若かりし頃の、ローリ、エイブラハム、ジムが観られてちょっと嬉しい。