ホイール・オブ・タイムの3の情報・感想・評価

エピソード03
安らぎを求めて
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カコ

カコ

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【1-3備忘録】 ◼︎モイレインとラン 二人の元に現れたナイニーヴは、攫われた後にトロロークの隙をつき逃亡。その後、風を読み一行を追跡してきたという。 若者四人と逸れ、モイレインが重篤である事を知ったナイニーヴは賢女としての知識を活かし、手当てを行う。薬草での治療は効果が無いと悟ったランは再度移動を開始。その先に居たのは複数のアエズ・セダーイ。 白の塔から離れた場所に居た彼女らは、自らを「竜王の再来である」と主張する男を捕らえていたのだった。 ◼︎ランドとマット 荒野を彷徨い、川のそばにあるブリーンズ・スプリングという街に辿り着く。二人はひと時の安寧を得ていたが、今度は宿屋の女主人に襲われるのだった。彼女は闇王の信徒であり、ランドとマットだけでなくエグウェーンやペリンも含めた四人を闇王に捧げるという。 追い詰められたランドとマットだったが、酒場で一悶着あった吟遊詩人(トム・メリリン)に窮地を救われる。トムは東へ向かうためについて来いと言うのだった。 ◼︎エグウェーンとペリン 移動するさなか、何故か狼の群れに追われ続ける二人。狼の追跡を避ける様に枯れた森を逃げ続け、この先の平原には大きな車の轍が残っていた。轍は真っ直ぐ東へ向かっているため、跡を追って進む事に。 進んだ先に待ち構えていたのはトゥアサ=アン族という放浪民。鋳かけ師とも呼ばれる彼らは、エグウェーンとペリンを暖かく迎え入れてくれるのだった。 リアンドリン アエズ・セダーイの中でも赤アジャに属する。仲間である他のアジャに対しても高圧的。
ご自由さん

ご自由さん

2022.08/04鑑賞。
うえお

うえお

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散り散りになったランドたち。それぞれの無事を信じて東に進む。それぞれが街に出会う。エグウェーンと合流、吟遊詩人、放浪の民。竜王の再来とされる人物が捕らえられた!?
Ojigi

Ojigi

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離れ離れになったみんな 人は信用できない 狼は敵じゃない まあまあぐろい